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深田恭子、亀梨和也との大胆ラブシーンもある種のアクション!?

深田恭子、亀梨和也との大胆ラブシーンもある種のアクション!?
本格的なアクション映画に挑んだ深田恭子 - (c)シネマトゥデイ/山本優実

 映画『ジョーカー・ゲーム』で謎の女・リンを演じた深田恭子が、本作で初めて本格的なアクション映画に挑んだその思いを熱く語った。「練習の最初の頃は驚くことばかりで声も出なかった」という深田。「壁を蹴って飛んで人を倒すってどういうことなの? そもそも壁を蹴って飛べるの? って(笑)。でも、手の動かし方から息の合わせ方まで基礎から丁寧に教えてもらううちに楽しくなってきました」と約1年前の撮影を振り返る。

 本作で印象的なのが、亀梨和也演じる嘉藤とリンの大胆なラブシーン。しかし深田によれば、このシーンもある種のアクションだったという。「画面上では二人だけのロマンチックなシーンですが、実際は牛舎の中で、真横にいる牛を気にしながら、スタッフさんが総出で布を押さえて……あのときの牛舎の臭いが思い出せるくらい、みんなで乗り越えたという思いが強いシーンですね。でも完成した映像は本当にロマンチックで、ビックリしました。わらの中での撮影で大変だったんですけど、亀梨さんが痛くならないようにケアしてくれましたし、アクションシーンでもケガのないように気を使ってくださったので助かりました」と語る深田は、亀梨と戦うシーンでは本気で顔を狙ってナイフを突きつけにいったという。

 「今まで激しいアクションに挑戦したことがなかったので力の加減ができなくて。当てないようにと思うと全く当たらないような距離になってしまう」という深田に対し、アクションコーディネーターが「亀梨さんは絶対に避けてくれるから大丈夫」と指導。「避けてくれるという信頼のもと本気で狙ったんです。すごく頼れる存在でしたね。おかげで迫力あるシーンになったと思います」とその仕上がりには満足のよう。

 完成品を観たときには「アクション映画とは、わかりやすいアクションだけでなく、アクションだとわからないような細部まで詰め込まれているもの」と実感したという。「例えば、ナイフの突き出し方一つでも演じるキャラクターによって見え方が変わってくる。ナイフを逆手に持って振り抜くだけで、よりクールになったり、アクティブな女性になったり。動けるってすごいことだなと思いましたね。続編の機会があったら、もっとアクションに挑戦してみたいです」と笑顔を見せた。(取材・文:永野寿彦)

映画『ジョーカー・ゲーム』は1月31日より全国公開


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