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ほかの学生から苦言も…SKE48メンバーがアイドルと学業両立の難しさを告白

ほかの学生から苦言も…SKE48メンバーがアイドルと学業両立の難しさを告白
登壇した大矢真那、斉藤真木子、須田亜香里

 人気アイドルグループSKE48の大矢真那(24)、斉藤真木子(20)、須田亜香里(23)がTOHOシネマズ 日本橋で行われた『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』のトークショー付上映会に石原真監督と共に出席、アイドルと学業との両立の難しさについて語った。

 2008年に名古屋で結成されたSKE48の6年間の軌跡を追った本作。「3人に共通しているのは、学業とアイドル活動の両立」と切り出した石原監督の言葉に、まずは大矢が「どうにか大学は卒業したいと思っていました。わたしは中途半端が嫌で、普段もあきらめが早いほうではない。だからねばりました」と述懐。

 さらに大矢は「最初は、高校を卒業したら、大学を諦めて、SKE1本にしようと思っていたんですけど、高校の先生が大学に行くことにデメリットはない。行けなくなったらそのときに考えればいい、今、諦める必要はないと言ってくれた。先生からも応援されていたので、これは絶対に裏切れないなと思った」とコメント。AKB48グループに在籍しながら大学を卒業したのは大矢が初であることがアナウンスされると、会場からも大きな拍手が起こり、笑顔を見せた。

 一方、現在は大学を休学中だという須田は、「わたしの大学は厳しい先生が多いので、きちんと休学せずに行こうと思っていたんですが、一度、心が折れる出来事があって……」とポツリ。「先生に課題をいただけませんかと交渉していたら、知らない学生さんに、あなた何やっている人かわからないけど、スケジュール管理ができていないんじゃないですかとお説教されて。それがショックで、その日のうちに休学しました」と告白。その言葉に思わず「周りのお友達とはうまくやらないと。わたしはみんなに助けられたんだから」と語る大矢。須田も「学校に友達がいなくて。そういう融通がきかなくて……」としょんぼり。

 そんな須田の言葉をフォローするべく、石原監督は「良い悪いではなく、東京に比べて名古屋は芸能活動に理解がある学校がほとんどないので、(アイドル活動との)両立が難しい。アイドルとの両立、人生の選択が描かれるのも、この映画ならではのテーマになったんです」と付け加えた。(取材・文:壬生智裕)

映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』は全国公開中


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