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村上虹郎、普通を演じるのは難しい…特殊な環境で育った悩みを吐露

村上虹郎、普通を演じるのは難しい…特殊な環境で育った悩みを吐露
プレゼントを喜んだ村上虹郎(中央)と池端レイナ(左)、堀江慶監督(右)

 俳優の村上虹郎が17日、都内で行われた映画『忘れないと誓ったぼくがいた』村上虹郎誕生日試写会に、堀江慶監督と共に出席した。歌手・UAと俳優・村上淳を両親に持つ虹郎は、特殊な環境で育ったため、本作で演じた平凡な高校生という役柄が難しかったことを切々と語った。

 本作は、人気作家・平山瑞穂による同名小説の映画化。数時間後には会った人の記憶から消えてしまう不思議な少女・織部あずさ(早見あかり)。そんな彼女に恋をした高校生の葉山タカシ(虹郎)が、自分だけは彼女のことを忘れないでいようと奮闘する姿を描いた、驚きと感動の恋愛青春ファンタジー。

 これまでに数々の話題作に出演し、独特の存在感を放っている虹郎だが、本作で挑むのはどこにでもいるごく普通の高校生。虹郎は自身のことを振り返り、「育った環境が特殊だったということもあり、僕にとって普通を演じることは苦手」と告白すると、「日本で男子高校生という生活を送ったことがないので、そこにリアリティーを求められることはある種のコンプレックスでした」と自身にとってチャレンジな役であったことを明かした。

全体
この日は村上虹郎の18歳の誕生日

 そんな、俳優としての新しい一面を垣間見せ、今後の活躍にもさらなる期待がかかる虹郎は、この日が18歳の誕生日。また、くしくも本作でヒロインを務める早見と同じ誕生日でもある。虹郎は、「ファーストインプレッションからこの子は大丈夫だと思って話しかけた」そうで、早見とは初対面から何か通じるものがあったことを語った。

 さらに、サプライズゲストとして共演者の池端レイナが虹をデザインしたスペシャルケーキと花束を持って登場。続けて監督が学生時代から使っていたという8mmカメラをプレゼントすると、虹郎は「ハンパなくうれしいです」とカメラを高々と掲げ喜んだ。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『忘れないと誓ったぼくがいた』は3月28日より全国公開


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