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ヒュー・ジャックマン、キリストの使徒パウロ役でマット・デイモン&ベン・アフレックとタッグか?

ヒュー・ジャックマン、キリストの使徒パウロ役でマット・デイモン&ベン・アフレックとタッグか?
先日ウルヴァリン役からの降板を示唆したヒュー・ジャックマン - Walter McBride / Getty Images

 映画『レ・ミゼラブル』や『ウルヴァリン』シリーズの俳優ヒュー・ジャックマンが、聖書を題材にした映画『アポストル・パウロ(原題) / Apostle Paul』に出演する可能性があるとDeadline.comが報じた。

 アポストルとは、キリストの使徒のこと。本作では新約聖書の著者の一人であり、キリスト教の基礎を築いた使徒、パウロが描かれる。

 ヒューにオファーされているのは、主役のパウロ役。製作はワーナー・ブラザース、マット・デイモン、ベン・アフレックがプロデューサーを務めることになっており、ヒューもプロデュースを手掛ける予定。

 映画『欲望のバージニア』などのジョン・ヒルコート監督の新作映画で、ガル・ガドット主演の『トリプル9(原題) / Triple 9』の脚本家マット・クックが、本作の脚本を手掛ける。

 映画のストーリーの詳細は明らかになっていないものの、もともとユダヤ教徒であったパウロが、イエス・キリストの声を聞いたことにより目が見えなくなり、その後アナニアという神の祈りで再び見えるようになり、キリスト教に改宗したエピソードなど、伝えられている史実に基づいたパウロ像が描かれるとのことだ。パウロは、キリストの直弟子である十二使徒の1人ではなかったものの、熱心に布教活動を行い、新約聖書27巻のうち14巻にあたるパウロ書簡を著している。

 ヒューは、Instagramに鋭利な爪のウルヴァリンの手の写真と共に、「ウルヴァリン……最後にもう一度。HJ」というコメントを投稿、2017年に公開予定の『ウルヴァリン』シリーズ第3弾が最後になるのではとファンの間に衝撃を走らせたばかり。「ピーター・パン」の実写映画化『パン(原題) / Pan』では悪役の黒ひげを演じており、7月24日より全米公開予定だ。(鯨岡孝子)


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