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菊地凛子、「新婚生活は?」の呼び掛けに笑顔!

菊地凛子、「新婚生活は?」の呼び掛けに笑顔!
笑顔を見せた菊地凛子

 今年1月に染谷将太との入籍を発表した女優の菊地凛子が13日、丸の内のCOTTON CLUBで行われた映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督)の生演奏付き来日記者会見に来場。「新婚生活はどうですか?」と記者から呼び掛けられ、笑顔を見せた。イベントには同作の音楽を務めたジャズドラマーのアントニオ・サンチェス、音楽家の菊地成孔も登壇した。

 米アカデミー賞作品賞ほか4部門を受賞した本作でドラムのサウンドトラックを手掛けたサンチェス。この日は、劇中のシーンがスクリーンに映し出され、その隣でサンチェスがドラムの生演奏を披露した。マイケル・キートンふんする主人公のリーガンが精神的に追い詰められていく映像と、迫力あるドラムのリズムを絶妙にシンクロさせた、およそ10分のパフォーマンスで会場を圧倒した。

アントニオ・サンチェス
ドラムを披露するアントニオ・サンチェス

 「映画を再現してくれてありがとうございます!」と司会者が述べると、会場からは万雷の拍手。「本日は光栄です。この美しいCOTTON CLUBで、美しい皆さまに囲まれて感激です」と切り出したサンチェスは、同作がオスカーを獲得したことについて「僕は地球上で最高にラッキーなドラマー。アカデミー賞を受賞するような作品の音楽を、自分の持ち味を変えることなく作ることができるなんて二度とないこと。素晴らしい経験をさせていただきました」と感激している様子を見せた。

 心を揺さぶるような荒々しい音が特徴的な同作について、「アレハンドロからはとにかく汚れた音にしてくれと言われた」と切り出したサンチェスは、「チューニングもあまり正確にはせず、シンバルも何枚か重ねてみたりと、まるで壊れているかのような音質を目指した」という。そして最終的なドラムの音について「本当に素晴らしい音だった。予想以上に劇中のドラムの音量レベルが高かったので、予想を裏切られた」と満足げに語っていた。

 この日は、イニャリトゥ監督の『バベル』に出演し、米アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた菊地凛子が花束ゲストとして来場。彼女から花束を贈呈されたサンチェスは「彼女の大ファンなんだ。『バベル』は生涯でもベストの作品だし、ニューヨークのプレミアも遠くから見ていたよ」と笑顔を見せた。(取材・文:壬生智裕)

映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』は全国公開中


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