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太賀、門脇麦との熱愛報道に無言

太賀、門脇麦との熱愛報道に無言
ポール・トーマス・アンダーソン監督の魅力を語った落合モトキ、太賀、吉田大八監督

 俳優の太賀が15日、都内で行われたポール・トーマス・アンダーソン監督最新作『インヒアレント・ヴァイス』公開記念『ザ・マスター』トークショー付き特別上映イベントに『桐島、部活やめるってよ』でタッグを組んだ落合モトキ、吉田大八監督と共に出席した。太賀は、先月一部で報道された女優の門脇麦との熱愛については無言を通した。

 わずか7本の長編映画で世界三大映画祭の監督賞を制覇したアンダーソン監督。『インヒアレント・ヴァイス』は、彼が現代文学界の怪物といわれるアメリカの覆面作家トマス・ピンチョンの小説を映画化した探偵サスペンス。マリファナ中毒の私立探偵が元恋人の依頼を受けたことから、国際麻薬組織のきな臭い陰謀に翻弄(ほんろう)されていく様子を描き出す。

 吉田監督がアンダーソン監督を意識したのはアンダーソン監督の出世作『ブギーナイツ』だったという。「封切りのときに観て、ずいぶん若い監督が撮ったんだなと。確かに面白かったですけど、(心にズシンと)来たのは次の『マグノリア』でした。これはケタが違うやとぶっ飛びましたね」と述懐。そんな吉田監督にとってのベストアンダーソン作品を聞かれると、「僕はダントツに『ザ・マスター』ですね。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の次にこの作品がきて、もう『マグノリア』みたいな映画は撮らないんだなと思ったけれども、『ザ・マスター』を5回、6回と繰り返し観ていくうちに深まっていくというか。別格中の別格という作品になりました」とコメントした。

 さらに最新作『インヒアレント・ヴァイス』を鑑賞したばかりだという吉田監督が「自分の想像とは全く違った映画で驚きました。とにかく楽しい映画で。これだけの映画にこれだけの役者が集まっているのも、幸せそうだなと思ってうらやましかった」と感想を述べると、太賀も「ポール・トーマス・アンダーソンの映画は一貫してそうだけど、キャラクターが魅力的で、掘り下げられている。ただ演じるだけでもハードルの高いキャラクターがいっぱいいて。演じがいがあるだろうなと思うし、うらやましいなと思います」と俳優としての視点で語った。(取材・文:壬生智裕)

映画『インヒアレント・ヴァイス』は4月18日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開


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