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『ソロモンの偽証』ヒロイン藤野涼子、髪をばっさり!イメージチェンジ?

『ソロモンの偽証』ヒロイン藤野涼子、髪をばっさり!イメージチェンジ?
大ヒット御礼舞台あいさつが都内にて行われ、初めて制服を脱いで私服で出席した(左)、藤野涼子

 26日、映画『ソロモンの偽証 後篇・裁判』大ヒット御礼舞台あいさつが都内にて行われ、藤野涼子と板垣瑞生が出席した。前後篇の公開により『ソロモンの偽証』から“卒業”し、初めて制服を脱いで私服で舞台あいさつに登場した藤野と板垣。ところが、板垣は靴だけは劇中と同じローファー靴を着用。そこに込められた複雑な胸中を語った。

 成島出監督がメガホンをとった本作は、人気作家・宮部みゆきのベストセラー小説を2部作で映画化したミステリー超大作。前篇では、中学校で起きた男子生徒の謎の転落死をきっかけに、登場人物たちが次々と起こる不可解な事件に翻弄される姿が、後篇では、隠された真実を暴くため、生徒たちによって開廷された学校内裁判の一部始終が描かれる。

 公開初週に週末興行成績ランキングで1位を記録したことを記念して行われた舞台あいさつ。自身と同名の主人公を演じた藤野は、20cm以上も髪をカットし、緩めのパーマと清楚なグレーのワンピース姿で大きくイメージチェンジして現れると、「ソロモンも中学校も卒業したので、心機一転、髪をバッサリ切りました」と爽快な表情であいさつ。

板垣瑞生
今後への挑戦心と心残りも吐露した板垣瑞生

 一方、物語のキーマンとなる神原和彦役を演じた板垣は、「このローファーを脱ぎきれない自分がいて……。ソロモンへの後悔というか雑念……複雑な気持ちが残っています」としんみり。クライマックスに流れる重要な屋上のシーンは最初に撮影したそうで、「未熟だった自分でやったので、もう1回やったらどうなるんだろう」と挑戦心と共に心残りも吐露。しかし、舞台あいさつもラストということで、「今日は最後なんで吹っ切りたいと思います」と最後は堂々と宣言した。

 また、今後の新しいステージでは、「こういう大きな仕事で機会を与えてくださったので、神原和彦役になれなかった子のためにも、どんな役でも演技でもいいから、死ぬ気で精いっぱい取り組んでいきたい」と力を込める板垣。とはいえ、希望もあるようで、「ナイーブで暗い、重い歴史を持った役だったので、気持ちを切り替えて、クラスのムードメーカーみたいな明るい役をやってみたい」とにっこり。それは藤野も同じようで、「コメディ映画に出たい」と声を弾ませた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『ソロモンの偽証 後篇・裁判』は公開中


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