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『アナ雪』はターニングポイント 公開から1年、神田沙也加が心境を語る

『アナ雪』はターニングポイント 公開から1年、神田沙也加が心境を語る
神田沙也加

 昨年3月に公開されてから異例のロングランヒットとなった映画『アナと雪の女王』。今でも映画『シンデレラ』と同時上映の新作短編『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』が話題になるなどブームが続いている同作について、ヒロイン・アナの声を務めた神田沙也加が、公開から1年がたった今の心境について語った。

 映画公開後は、仕事やファンの層が広がるなど「あらゆることが変わりました」と変化を実感しているという。もとより声優やナレーションなど表に出ずに、声のみで観客に情景を伝える仕事に憧れていたといい、「『アナと雪の女王』でそれが大きくかないました。声の仕事はとても奥が深くて難しいですけど、とても楽しいです」とほほ笑む。また昨年のNHK紅白歌合戦では、劇中歌を堂々と見事な歌声で披露した神田だが、実は緊張しっぱなしだったそうで「今でも信じられないです。貴重な体験でした」と振り返った。

 行動力あふれるヒロイン・アナを吹き替える際には、「なんかこのプリンセス親しみが持てるなと思っていただけるように頑張りました」という神田。役づくりについて「お姉ちゃんがほしかったんです。お姉ちゃんに甘えていく妹の気持ちは自然とできたんじゃないかな」といいつつも、「男性を頼るのではなくて、女性も自立して生きる今の時代の代表でなければという気持ちもありました」とディズニー映画のヒロインという役柄にプレッシャーを感じていたよう。

 そんな中、神田はハッと思い立ったように「プリンセスを演じるって本当にすごいですよね」と声を上げ、「小さいころから憧れていた存在になれるなんて。今更鳥肌がたちました」と笑みを浮かべる。アナとの出会いは運命的だったと述べると共に、同役に引き合わせるきっかけとなったというミュージカルとの出会いを「すごく大きかったです」と熱弁。「ミュージカルって、歌だけ、ダンスだけ、お芝居だけでなく、全部いいところ取りで一つのものになっている。それをアニメーションにするディズニーって本当にすごいですね」と語っていた。

 そして自身のターニングポイントとなったという『アナと雪の女王』について、「今のわたしの一部ですね。自分と共に歩くキャラクターがいるってとてもうれしいですね」ととびっきりの笑顔を見せた神田。自身の今後についても「またいつかターニングポイントになるきっかけに出会えるんじゃないかなとも思っているんです」と明るく答えていた。(編集部・井本早紀)

『アナと雪の女王』はWOWOWシネマで5月2日(字幕版・夜9時~)、WOWOWプライムで5月3日(吹き替え版・夜8時~)に放送


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