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福山雅治の名曲が主題歌に!アリの視点で昆虫の生態に迫ったネイチャードキュメンタリー

福山雅治の名曲が主題歌に!アリの視点で昆虫の生態に迫ったネイチャードキュメンタリー
主題歌は福山雅治の名曲「蜜柑色の夏休み」

 シンガー・ソングライターで俳優の福山雅治が、アリの視点で昆虫の生態に迫ったネイチャードキュメンタリー映画『アリのままでいたい』の主題歌を担当することが明らかになった。主題歌に選ばれたのは、2001年に発売されたアルバム「f」に収録されている「蜜柑色の夏休み」。福山が故郷・長崎で過ごした少年時代の夏休みの思い出がつづられた、ファンの間でも根強い人気のある楽曲だ。

 本作は、昆虫たちの超クローズアップ映像を可能にした世界唯一の特殊カメラ「アリの目カメラ」を使用し、アリの目線でカブトムシとクワガタムシ、スズメバチの壮絶な死闘や、獲物を待ち伏せするカマキリのハンティングなど、昆虫たちのし烈な生存競争を捉えた3D昆虫ドキュメンタリー。長崎県在住の世界的昆虫写真家・栗林慧が撮影監督を務めている。

 今回の起用は、撮影の中心が福山の故郷・長崎であったことや、福山が昆虫や動物など自然に造詣が深いこと、同曲の歌詞に「カブトムシ」や「クワガタ」など昆虫に関連する言葉が登場することから決定。本作のために「蜜柑色の夏休み 2015」としてあらためてスタジオ収録が行われ、映画の世界観をより広げる主題歌となった。

キャスト
特殊カメラによって撮影された貴重な映像が満載! - (C) 2015「アリのままでいたい」製作委員会

 製作陣の熱いオファーに応えた福山は、「歌の舞台は、僕が小学生だった頃の長崎。ある夏休みの1日、電車に乗って祖母の家に遊びにいく風景を歌った楽曲で、まさに『夏休みの日記』といった感じです」と楽曲を説明。約15年前の楽曲であるため、新たにレコーディングしたことについては、「楽器もダビングして、MIXも新たに行いました。基本のアレンジは変えていないので、建築で言えば“リノベーション”という感じでしょうか。新たに生まれ変わった『蜜柑色の夏休み 2015』を楽しんで頂けたら幸いです」とコメントしている。

 さらに、「この映画は、僕自身も子供の頃、地元長崎で蝉やクワガタやカブトムシなどをつかまえて遊んでいたことを思い出します」と少年時代に思いをはせると、「長崎の自然、そこで繰り広げられる生き物たちの生命の物語。自然の厳しさと美しさを、この映画で感じていただけたら」と本作の魅力をアピールした。(編集部・吉田唯)

映画『アリのままでいたい』は7月11日より全国公開


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