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妥協なし!市原隼人の本気すぎる役づくりを共演者が証言

妥協なし!市原隼人の本気すぎる役づくりを共演者が証言
ヤクザヴァンパイアになる主人公を熱演した市原隼人 - (C) 2015「極道大戦争」製作委員会

 大ヒットドラマ「ROOKIES ルーキーズ」に代表されるように、俳優の市原隼人は「熱い男」を演じることに定評がある。そのイメージの根源はどこにあるのだろうか? 市原が『神様のパズル』に続き2度目のタッグを組んだ三池崇史監督『極道大戦争』の共演者たちが、市原の本気すぎる役づくりと生きざまについて語った。

 本作に出演するきっかけにもなった自身の初監督短編映画『Butterfly』に引き続き、壮絶なアクションを披露している市原。6月20日に約4年ぶりに発売される写真集「G 市原隼人」でも見事に割れた“6パック”の腹筋を披露しているように、肉体を常に維持することで、男らしい役柄にも説得力が増している。

 市原はアクションシーンだけでなく、あらゆることに全力投球するそうで、ヒロインを演じた成海璃子は、「抱き合うシーンで、あんなに本当にきつく抱きしめられたことはないってくらいギュッとされていい人だなって思いました」と振り返る。同じく青柳翔も「壁を殴りながら『俺は敏感肌なんだよ!』(劇中のセリフ)って10回くらい言っているのを見て、すごい気合入れてセリフを練習されてるんだと思いました」と市原の本気の役づくりに驚いたという。

シーン
成海璃子を抱きしめるシーンでも全力! - (C) 2015「極道大戦争」製作委員会

 そうした本気の役づくりを支えているのは、一直線で熱い性格だ。三池監督は「市原君は役者の中でも他にいない生き方をしているピュアな人間。7年ぶりに会ってスペシャル度が増した」とその特別な存在感に目を向ける。でんでんも「ピッピッってエネルギーを放つんですよ! こっちは、カーンカーンとなりますよ。ぐるんぐるん来るものがありましたね!」と独特の言い回しでその雰囲気を説明。何事にも全力で取り組む真っすぐな性分と、男らしく鍛え上げられた肉体が、市原の「熱い男」像を可能にしているようだ。

 そんな市原が主演する本作は、ヤクザヴァンパイアにかまれた人間はヤクザ化するという奇抜な設定の下、ヤクザヴァンパイアとなった主人公(市原)が、刺客たちとの戦いを通して覚醒(かくせい)していく姿を描く極道エンターテインメント。(編集部・吉田唯)

映画『極道大戦争』は6月20日よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国公開


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