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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、『GODZILLA ゴジラ』をバリアフリー上映

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、『GODZILLA ゴジラ』をバリアフリー上映
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015」映画祭実行委員会のメンバー

 デジタルシネマにフォーカスし、若手映像クリエイターの登竜門として注目を浴びる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015」の記者発表会が3日、都内で行われた。概要や上映作品のラインナップが発表され、バリアフリー上映作品に『GODZILLA ゴジラ』(2014)が選出されたことがわかった。

 エンターテインメント性とデジタルの新たな表現の可能性を感じる作品を世界中から公募し、次世代を担うクリエイターを発掘することで新たな映像産業の発展に寄与することを目的とした本映画祭。12回目を迎える今年は、世界74の国と地域から684本の応募があり、国際コンペティションの長編部門で12本、国内コンペティションの短編部門で12本、アニメーション部門で14本のノミネート作品が上映される。

 本映画祭実行委員会会長の上田清司埼玉県知事は、「この12年間で国内映画館の97%がデジタルシネマになった。最初に手掛けた埼玉県川口市は先進性があったと誇りに思っています。また、今年はこれまでの枠を超えて新たな企画を用意している」と自信をのぞかせた。

 その新企画の一つは、若手映像クリエイターの発掘・育成支援をより形あるものにすべく、映画祭実行委員会が主体となって製作した映画をオープニング作品として上映すること。今回は、以前本映画祭でノミネートされた経験がある期待の新鋭・福山功起監督が、地元の埼玉県川口市を舞台に、家族のあり方を繊細に描いた『鉄の子』(主演:田畑智子)をプレミア上映する。またより多くの人に映画祭の楽しさを体験してもらうため、12年間の歴史の中で初の試みとなる、短編コンペティション部門ノミネート作品のサテライト上映を埼玉県内2か所で実施することも伝えられた。

 そのほか長編アニメーション作品の『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(2002)、『STAND BY ME ドラえもん』(2014)が上映されることも決定。大人も子供も楽しめる内容となっている。(取材・文:鶴見菜美子)

「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015」は7月18日から26日まで埼玉県・SKIPシティ映像ホールほかにて開催


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