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クラレンス・トーマス最高裁判所判事と黒人女性アニタ・ヒルのセクシャル・ハラスメントの真意を描いたテレビ映画にスター結集!

クラレンス・トーマス最高裁判所判事と黒人女性アニタ・ヒルのセクシャル・ハラスメントの真意を描いたテレビ映画にスター結集!
スター結集! ジェフリー・ライト、ジェニファー・ハドソン、グレッグ・キニア - Michael Loccisano / Getty Images(左)Jon Kopaloff / FilmMagic / Getty Images(中)Stephen Lovekin / Getty Images(右)

 1991年に最高裁のクラレンス・トーマス判事承認の公聴会で起きた黒人女性、アニタ・ヒル女史へのセクシャル・ハラスメント問題の事実関係を描いた話題のHBOのテレビ映画「コンファメーション(原題) / Confirmation」に、ジェニファー・ハドソン、グレッグ・キニア、ジェフリー・ライトが新たにキャストに加わった。Varietyほか複数メディアが報じている。

 同スキャンダルは、トーマス判事が、1991年に史上2人目の黒人最高裁判所判事候補として上院の承認を得るために公聴会に臨んだ際に、それを阻止しようとした民主党が、トーマス判事の元部下、アニタ・ヒル女史という証人を引き出し、トーマス判事がセクシャル・ハラスメントを行ったとして、それを立証しようとした事件。セクハラ問題をめぐって男性・女性の当事者が議会公聴会でぶつかり合うこと、最高裁判事への承認という極めて重要な決定であることで、当時話題になった。

 すでに、このアニタ役にはテレビシリーズ「スキャンダル 託された秘密」のケリー・ワシントンが挑戦し、クラレンス・トーマス役に映画『トレヴィの泉で二度目の恋を』のウェンデル・ピアースが演じることが決定している。そしてこのたび、最高裁判事承認の鍵となった上院司法委員会の委員長(当時)ジョー・バイデン役をグレグ・キニアが演じることになった。また、ジェニファー・ハドソンとジェフリー・ライトは助演役で参加するようだが、正式な役柄は明らかになっていない。

 脚本は、映画『路上のソリスト』のスザンナ・グラントが執筆し、映画『ブラウン・シュガー』のリック・ファムイーワがメガホンを取ることになっている。製作総指揮は、映画『サイドウェイ』『インフォーマント!』のマイケル・ロンドン、ケリー・ワシントン、スザンナ・グラントなどが担当する。撮影は7月からアトランタで開始される。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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