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鈴木京香、“息子”たちからの似顔絵に感激の涙!

鈴木京香、“息子”たちからの似顔絵に感激の涙!
子供たちからのプレゼントに感激の涙を浮かべた鈴木京香

 女優の鈴木京香が6日、都内で行われた、映画『おかあさんの木』初日舞台あいさつに登壇。主人公の強く優しいおかあさん・田村ミツを演じた鈴木は、7人の愛する息子たちからサプライズで似顔絵をプレゼントされると、涙ぐんで喜んだ。

 本作は、戦時中、貧しくとも懸命に育てた7人の子供たちを次々と兵隊にとられ、そのたびに桐の木を植え、無事に帰ることを祈り続けた母親の思いを描いた感動作。昭和52年から約30年間、小学校5年生の教科書にも掲載されていた、大川悦生の不朽の名作が原作となっている。

 上映後に登壇した鈴木は、「皆さんがどうお感じになっているのかすごく気になって、高い所から失礼ですが、お顔を拝見させてもらっています」と言葉を詰まらせながら素直な感想を吐露。しかし、ハンカチを手にした観客を目にすると、「皆さまがいろんな思いで観てくださったんだと思い、感激しています」と目にうっすら涙を浮かべながら、安堵(あんど)の表情を見せた。

 この日は、共演の田辺誠一、三浦貴大、磯村一路監督のほか、ミツの7人の息子の幼少期を演じた永峯海大、溝口太陽、工藤大空飛、阿部大輝、高木煌大、加藤瑛斗、戸塚世那も勢ぞろい。工藤は「いつも子供たちのことを心配してくれて優しかったです。お母さん役が京香さんで本当に良かったです」と鈴木を喜ばせるコメント。一方、緊張のせいか無言を貫いた4歳の加藤だが、鈴木は「愛くるしいので、いてくれるだけで和む。雪合戦のシーンは結構活躍して、雪玉当てたよね?」と本当の母親のような気づかいを見せた。

 その後、息子たちがサプライズプレゼントとして、ミツの似顔絵を持って再登壇すると、鈴木は「うわ~すご~い。うれしい」と喜びながらも感動のあまり涙ぐみ、客席に背を向けて涙をぬぐう場面も。そして、じっくり絵を鑑賞すると「みんなすごく上手なので驚いている。似ていると思うし、特徴をとらえている。たれ目だし」と総評。「お芝居も上手だから立派な役者さんになると思っていたんですけど、もしかしたら画家になってくれる子供もいるんじゃないかと、すごく楽しみです」と我が子の将来をおもんばかるように目を細めた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『おかあさんの木』は全国公開中


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