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三池監督、生まれ変わったら市原隼人になりたい!でも「熱すぎて家族が迷惑かな」とぶっちゃけ

三池監督、生まれ変わったら市原隼人になりたい!でも「熱すぎて家族が迷惑かな」とぶっちゃけ
熱すぎる!?魅力全開! - 市原隼人

 俳優の市原隼人と三池崇史監督が15日、神田明神で行われた映画『極道大戦争』ヒット祈願イベントに、成海璃子、高島礼子、KAERUくん(三元雅芸)と共に出席した。“熱い男”市原は劇中、鍛え上げられた肉体で激しいアクションに挑戦しており、その姿を目の当たりにした三池監督は「すごい集中力で尊敬する。生まれ変わったら市原になりたい」と称賛するも、「熱すぎて家族が迷惑かな?」とぶっちゃけ、笑いを誘った。

 三池監督による完全オリジナルストーリーの本作は、ヤクザ・ヴァンパイアにかまれることで、登場人物のほぼ全員がヤクザ化するという奇想天外なエンターテインメント。伝説のヤクザ・神浦(リリー・フランキー)からヴァンパイアの血を受け継いだ影山亜喜良(市原)がヤクザ・ヴァンパイアに覚醒し、神浦を襲撃した謎の殺し屋集団へ復讐(ふくしゅう)する姿が、カタギ・ヤクザVSリアル・ヤクザの戦いと共に描かれる。

 気温30度を超えたこの日、キャスト陣は涼やかな浴衣姿で登場し、鏡開きと、ヤクザさながらの杯酌み交わしを行い、本作のヒットを祈願。また、殺し屋集団の一員・KAERUくんが壮絶アクションを見せる一幕も。公開を待ちわびる市原は「早く皆さまに観ていただきたく、うずいています」とあいさつした。

 そんな本作が、第68回カンヌ国際映画祭で監督週間正式招待作品として上映され大絶賛されたことを受け、市原は「素直にうれしい。それも三池監督あってのこと。この組のボルテージ、バイタリティーがすごい。そんな場に立たせていただけて光栄」と爽快な笑顔。三池監督は「どこの国の映画ファンも観たことない映画だと思うので、驚きながら楽しんでくれたんじゃないかな。カンヌのお客さんは厳しいので、本当に喜んでくれたみたいでうれしいです」と胸をなでおろした。

 また、市原について「皆さんが抱いている印象の倍くらい先を行く男。映画に関しては真剣で誰よりも真面目」と語る三池監督。「アクションでかなりけがをしているのに、それをチラッとも見せず平気でやり通しちゃう」と現場での様子も報告した。

 一方、三池作品のファンという高島は、台本を見ずにオファーを快諾するも、台本に自身に合う年齢の女性役がなく困惑したとか。その後、若頭・膳場壮介という男役であることがわかり、「三池さんの世界ならわたしでも(男役を演じることに)可能性があるだろう。難しいとは思いましたが、ありがたく(役を)頂くことにしました」と振り返った。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『極道大戦争』は6月20日より全国公開


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