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桐谷美玲は“ギリギャル”!? 25歳の制服姿は「ギリギリアウト」

桐谷美玲は“ギリギャル”!? 25歳の制服姿は「ギリギリアウト」
自身の制服姿について「ちょっと恥ずかしい反面うれしくて」と語った桐谷美玲

 モデルで女優の桐谷美玲が21日、都内で行われた、映画『ヒロイン失格』完成報告記者会見に、山崎賢人、坂口健太郎、英勉監督と共に出席した。25歳にして女子高生役を演じ、劇中と同じ制服姿で現れた桐谷は、「ギリギリアウトかもしれない」とはにかんだ。

 幸田もも子の同名人気漫画を実写化した本作は、三角関係のヒロインとイケメン二人による、笑って泣ける胸キュンラブストーリー。“六角精児似”の彼女から大好きな幼なじみ・寺坂利太(山崎)を奪還しようと作戦を企てる松崎はとり(桐谷)。そんな彼女に学校一のモテ男・弘光廣祐(坂口)がアプローチしてきたことから始まる三人の“ラブ騒動”が描かれる。

 桐谷は制服姿について「ちょっと恥ずかしい反面うれしくて、撮影中にこの格好で街中でお買い物をしたんです。(街行く人が)高校生と思ってくれているんじゃないかなというのがすごく楽しくて」と笑顔で報告。しかし、撮影時に英監督からは「ギリアウトだね。ギリギャル」と言われたそうで、肩を落とす桐谷に山崎は「アウトじゃなかった。セーフって言うと申し訳ないくらいストライクですね」と褒めちぎって喜ばせた。

全体
完成報告記者会見に出席した(左から)英勉監督、山崎賢人、桐谷美玲、坂口健太郎

 劇中、さまざまな変顔に挑戦している桐谷は、「このシーンはこの顔がやりたいんです!」と英監督に直訴するほどノリノリだったそうで、「もっとやれば良かったと思うところがある…」と後悔をにじませる場面も。また、ハゲヅラをかぶった時はテンションが上がると共に「自然と無になる感じ」を体験したとか。だが、楽しいことばかりではなく、3月の寒い時期に冷たい池に落ちるという過酷なシーンにも挑んだ桐谷は、「ダメですよ、冬に池に入れたら」と英監督に可愛くツッコミも入れていた。

 原作の大ファンと言うこともあり、はとり役を体当たりで演じきった桐谷は「この作品には思い入れがあったので。試写を見終わるまで大丈夫かなと言うプレッシャーがすごくあった」と述懐。しかし、何事にも一生懸命なはとりのように全力で取り組んだ桐谷を、英監督は「台本に書いてあれば何でもバシッとやってくれる、根性がすわった男気ある女優さん」と絶賛。桐谷も「原作の世界が出来上がっていて、見終わったらハッピーになれて、自分の作品なのにグッと来た」と本作に自信を見せた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『ヒロイン失格』は9月19日より全国公開


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