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高畑充希、新作ドラマで森山未來の魅力を語る「すごくラク」(1/2)

高畑充希、新作ドラマで森山未來の魅力を語る「すごくラク」
連続ドラマW「煙霞 -Gold Rush-」で森山未來とあうんの呼吸を見せた高畑充希

 NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」以来、映画、テレビドラマ、舞台と引っ張りだこの女優・高畑充希が、WOWOWで放送される連続ドラマ「煙霞 -Gold Rush-」でヒロインを好演。主演の森山未來をはじめ、桂文珍、木村祐一らオール関西人キャストで撮影したにぎやかな撮影現場を振り返った。

 大阪在住の直木賞作家・黒川博行の小説「煙霞」に基づく本作は、給料は正規職員の3割引きというしがない高校の講師、教師たちが、経営を私物化する理事長の隠し財産である金塊の争奪戦に巻き込まれるクライムサスペンス。高畑は、森山演じる主人公の美術講師・熊谷の同僚で歌手活動もする音楽教師・菜穂子を演じる。受け身で優柔不断な熊谷を、金塊強奪という非日常の世界へと導くキーパーソンだ。

 菜穂子は、しっかり&ちゃっかりした性格である一方、なぜかピッキングの技術を知っていたりとミステリアスな側面もあるキャラクターだが、高畑は「菜穂子って結構突拍子もないことをするんですけど、割と『何とかなる』と思っている部分もあって。『取りあえず迷ったら前進』という感じは、共感できます」と説明する。

 本作の最大の魅力は、何といっても高畑と森山の息ピッタリの掛け合い。これが初共演となる森山に対し、高畑は「発想が自由ですし、(文化庁の文化交流使として)イスラエルに行かれたり、普通では考えられないことをポンとできてしまう。エキセントリックな部分と常識的な部分、そのバランスがすごくすてきな方だと思いました」と両極端な部分を併せ持つスタンスに感銘を受けた様子。さらに、「森山さんと2、3か月、本当に毎日のようにお会いして、一緒にお芝居をして、2人の時間が長かったんですけど、すごくラクでした。後輩の意見もちゃんと聞いてくださるし、対等に会話してくださるのでありがたかったです」と劇中さながらに自然体でいられた森山との共演を振り返る。

 主要スタッフ&キャストが「オール関西人」だけに、関西人ならではの気質について尋ねると、「真面目な話をしづらいぐらい『面白いか、面白くないか』でしゃべっている気がします(笑)」とのこと。「あとなぜか、現場はAB型の方が多くてびっくりしました(笑)。だからなのかマイペースな関西人の集合体だったので、現場の雰囲気はのんびりしていました」と不思議な共通点を明かすとともに、「ほぼ毎日飲みに“連行”されていました(笑)。(木下)ほうかさんやキム兄(木村祐一)とLINEでコンタクトとったりして、わたしがMステ(ミュージックステーション)に出る前には『今日、頑張ってね』と応援してくださって、番組を見た感想を言ってくださったりうれしかったです」と気さくな、愛すべき共演者たちへの感謝を述べた。


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