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『ミニオンズ』初日興収がアニメ映画史上ナンバーワンの大ヒット!【全米ボックスオフィス考】

『ミニオンズ』初日興収がアニメ映画史上ナンバーワンの大ヒット!
ミニオン好き必見! - 首位デビューの映画『ミニオンズ』より

 先週末(7月10日~7月12日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、イルミネーション・エンターテインメントのアニメーション映画『ミニオンズ』が興行収入1億1,571万8,405ドル(約138億8,620万8,600円)で断トツの首位デビューを果たした。初日1日だけで4,604万2,205ドル(約55億2,506万4,600円)の興収を稼ぎ出しており、これはアニメ映画史上最高の数字だ。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)

 『ミニオンズ』は、人気アニメーション映画『怪盗グルー』シリーズに登場する謎の黄色い生き物・ミニオンたちを主人公にした新作。最強最悪のボスの仲間になることを生きがいとするミニオンたちが、グルーと出会う前に何をしていたのかが初めて明かされる。初日3日間のオープニング興収もドリームワークス・アニメーションの『シュレック3』(2007)の1億2,162万9,270ドル(約145億9,551万2,400円)に次ぐ、歴代2位を記録した。

 ジェイソン・ブラムをはじめとした『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』の製作チームによるR指定ホラー『死霊高校』は、興収980万8,463ドル(約11億7,701万5,560円)で初登場5位。高校演劇「絞首台」の公演をすることになった男女4人の生徒が、深夜の高校で次々と“首つり”の餌食となっていくさまをPOV(主観映像)方式で描く。

 そのほかの初登場組では、『落下の王国』のターセム・シン監督とライアン・レイノルズがタッグを組んだSFスリラー『セルフ/レス(原題) / Self/Less』が8位デビューで、興収は予想を下回る537万9,000ドル(約6億4,548万円)に。死期が近い不動産王(ベン・キングズレー)が自身の意識を健康な若い男(ライアン)に移し、不死を目指すが……。9位には興収357万5,000ドル(約4億2,900万円)でインド映画『バフバリ:ザ・ビギニング(原題) / Bahubali: The Beginning』がランクインした。

 今週末は、マーベル映画『アントマン』、『40歳の童貞男』のジャド・アパトー監督によるコメディー『トレインレック(原題) / Trainwreck』、ウディ・アレン監督のブラックなミステリー『イラショナル・マン(原題) / Irrational Man』、イアン・マッケランが93歳のシャーロック・ホームズにふんした『ミスター・ホームズ(原題) /Mr. Holmes』などが公開される。(編集部・市川遥)

7月10日~7月12日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ミニオンズ』
2(2)『ジュラシック・ワールド』
3(1)『インサイド・ヘッド』
4(3)『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
5(初)『死霊高校』
6(4)『マジック・マイク XXL(原題) / Magic Mike XXL』
7(5)『テッド2』
8(初)『セルフ/レス(原題) / Self/Less』
9(初)『バフバリ:ザ・ビギニング(原題) / Bahubali: The Beginning』
10(6)『マックス(原題) / Max』


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