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『ミッション:インポッシブル』新作はイーサンとベンジーの関係がメイン!サイモン・ペッグが明かす

『ミッション:インポッシブル』新作はイーサンとベンジーの関係がメイン!サイモン・ペッグが明かす
すっかり仲良しのトム・クルーズとサイモン・ペッグ - (c) ABImages

 大ヒットシリーズ第5弾『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』では、敏腕スパイのイーサン(トム・クルーズ)と、第3弾『M:i:III』(2006)でスパイ組織IMFのオフィスで働くITエンジニアとしてシリーズに初登場し、第4弾『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)から現場に出るエージェントに昇格したベンジー(サイモン・ペッグ)の関係が物語の核となっているとサイモンが語った。

 サイモンは、ベンジーがこれほど大きな役になるとは全く予想していなかったと笑う。「第3弾に出演することになったのは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』を観たJ・J(・エイブラムス監督)が『ハイ! 僕の名前はJ・J。「ミッション:インポッシブル」を作っているんだけどこの役柄を演じたい?』と電話してきたから。1回限りのことだと思っていたけど、彼は『スター・トレック』のときも電話をくれた(注:そしてサイモンはスコッティ役で同作に出演)。で、第4弾のときにまた電話があって『ベンジーがシークレットエージェントになるのはどう?』って言うから、『イエイ! すごくいいよ』って(笑)」。

 そんなベンジー初登場から約10年となる第5弾の核として描かれるのが、「イーサンとベンジーがチームだということ」だ。「イーサンは一人で居ようとするけど、チームが必要だって気付く。そして彼が最初に呼ぶのがベンジーなんだ。こうした関係を演じられて良かったよ。なぜなら、ただの仕事、同僚というのではなく、そこには友情があってキャラクターがより深まったから」。クリストファー・マッカリー監督とは早い段階から本作が友情、そして家族についての物語であるということ、そして「人は1人では何もできず、時には誰かが必要になる」というアイデアを話し合っていたという。

 「僕はいつも、トムと僕の関係は、イーサンとベンジーの関係の鏡になっていると考えている」と切り出したサイモンは、「ベンジーはイーサンに憧れていて、最初に会ったとき『ワオ! イーサン・ハントだ! 世界最高のシークレットエージェントだ!』と思ったわけだけど、それって僕がトムに対して思ったことだから。『ワオ! トム・クルーズだ! 世界最高の映画スターだ!』って(笑)」とその時の興奮を身振り手振りで表情豊かに明かす。

 しかし、現在では二人の付き合いも約10年となり、「トムはみんなが思っているより普通なんだ。彼のパブリックイメージはとても複雑でミステリアスだけど、実際は、とてもおかしくて面白い“ただの男”。セットで一緒だととても楽しくて、たくさん笑ったよ」ととても気楽な関係に。「ベンジーも数年間エージェントをやっていて、成長した。もう新人ではなく、経験者なんだ。彼は今もイーサンのことを自分のヒーローだと思っているけど、恐れてはいない。そうした進化を演じられてとても楽しかったよ」。実際の関係性が反映されたイーサンのベンジーの関係に注目したい。(編集部・市川遥)

映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は8月7日より全国公開


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