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自分がかなりバカに見えた?マーベル『ファンタスティック・フォー』4人組が語る

自分がかなりバカに見えた?マーベル『ファンタスティック・フォー』4人組が語る
(上段・左から)マイルズ・テラー、ケイト・マーラ、(下段・左から)マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベル

 マーベルの話題作『ファンタスティック・フォー』について、マイルズ・テラー、ケイト・マーラ、マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベルが語った。

 本作は、才能あふれる4人の若者リード(マイルズ)、スー(ケイト)、ジョニー(マイケル)、ベン(ジェイミー)が、人類の未来をかけた異次元空間「プラネット・ゼロ」へのテレポートの仕事に携わるが、予期せぬ事故で特殊能力を得てしまうというストーリー。『X-MEN』シリーズのサイモン・キンバーグが脚本、『クロニクル』のジョシュ・トランクが監督を務めた。

 『セッション』で名をはせたマイルズは「僕は同じようなタイプの役柄を演じず、常にフレッシュでいるために、多様な分野に興味を示していて、個人的にそれは良いことだと思っている。『セッション』で、今作のジョニーのようなかんしゃく持ちの役柄を演じたばかりだから、もしジョニー役だったら興味はなかった。でも科学や発見に固執し、人類の進歩を望むようなリード役なら、精神的にも好きだ。彼は、他の人が自分のことを好きか、変なやつと思われていないかなどを気にせず、異次元空間の研究に専念している」と語った。

 モーションキャプチャーの演技について、ジェイミーは「僕はモーションキャプチャーの先駆者的存在のアンディ・サーキスと仕事をしてきた。彼の名を知らない人でも、『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラム、『猿の惑星』のシーザーは誰もが知っている。僕は、そんなアンディがモーションキャプチャーというテクノロジーを利用して、これらのキャラクターに入り込んで、世界中の観客を感動させてきたのを見てきた。彼とは、『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』で共演したが、彼のモーションキャプチャーへのアプローチが今作で役に立った」と振り返った。

 インビジブル・ウーマンであるスーを演じたケイトは「撮影初日は、(グリーンスクリーンの演技は)自分がかなりバカに見えた。ただ演じる上で、その役に入り込まなければいけない。もっとも、出演者4人とも(グリーンスクリーンの前で)結構バカみたいなことをしなければならなかったわ(笑)」と答え、異次元空間の演技についてマイケルは「空虚な緑の世界に居るみたいだった。床も壁も緑で、周り全てが緑だった」と答えた。監督の指導と自らの想像で演じたそうだ。

 映画は、演技派の若手俳優の演技と目の前に迫るCGの迫力が見どころだ。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

映画『ファンタスティック・フォー』は10月9日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国公開


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