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『ミッション:インポッシブル』新ヒロイン、撮影初日が飛び降りシーン

『ミッション:インポッシブル』新ヒロイン、撮影初日が飛び降りシーン
シリーズ初となるイーサンに匹敵する頭脳・身体能力を持つ女性スパイ! - レベッカ・ファーガソン&トム・クルーズ - (C) 2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 トム・クルーズふんする敏腕スパイ、イーサン・ハントの活躍を描く大ヒットシリーズ第5弾『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』でイーサンに匹敵する頭脳・身体能力を持つ謎の女スパイ・イルサを演じたレベッカ・ファーガソンがインタビューに応じ、同シリーズならではの驚きのエピソードを語った。

 レベッカは『ヘラクレス』(2014)でハリウッドデビューを果たした31歳のスウェーデン人女優。トムとクリストファー・マッカリー監督は、レベッカが台本を読む映像を一目見て「僕たちがずっと探してきたのは彼女のような人だったんだ」と確信し、レベッカとのミーティングをセッティング。トムとの相性も素晴らしく、マッカリー監督は彼女が部屋に入ってきた瞬間にイルサ役に決めたと明かしている。

 レベッカは本作でアクションをやるとは予想していたものの、実際に何をやるのかは知らされておらず、「この役をもらってロンドン・ヒースロー空港に着いたら、車に乗せられて、そのままジムに連れて行かれた。『あーそういうことなの!』と思ったわ」と笑いながら告白。そして撮影に入るまで1か月半かけて、ピラティス、筋トレ、スタントなどアクションシーンに必要な力を付けるために1日6時間のトレーニングを週6日行った。

 日頃からダイビングをしたり、8歳の息子とスウェーデンの森の中を走り回ったりとアクティブに体を動かしているというレベッカだが、高いところは嫌いでエレベーターすら苦手だった。そんな彼女は、トムにしがみついて一緒にウィーンのオペラ座の屋根から地上へ降下するシーンの練習についてこう述懐する。

 「スタジオで、トムに脚を巻き付けた状態でクレーンでかなりの高さまでつられていった。『ファ○ク!×5 こんなことやりたくないわ(泣)』って思わず口にしたら、彼は『わかっているよ、ベイビー。でも行っちゃおう』って言ってそのまま飛び降りたから、『あなたなんて大っ嫌いよー!』って(笑)。でも降りたら『すごく楽しい! もう1回やろう!』ってなったわ(笑)」。 

 そうして迎えたレベッカの撮影初日は、そのウィーンでの垂直落下シーンだった。「75フィート(約22.86 メートル)もあるオペラ座の屋根から飛び降りるように言われたの。高過ぎよ。わたしはトムに脚を巻き付けていたわけだけど、とてもナーバスになった」と過激な初日を振り返るも、「スタントの人も居たんだけど、トムが全部自分でやるものだからわたしもしたくなって。とても負けず嫌いなの」とトムに引っ張られて実力を出し切ったようだ。彼女の勇姿はスクリーンにしっかりと刻まれている。(編集部・市川遥)

映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は公開中


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