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KABA.ちゃん、性別適合手術完了の目標は2020年

KABA.ちゃん、性別適合手術完了の目標は2020年
診断書を受け取った喜びを語ったKABA.ちゃん

 タレントのKABA.ちゃんが17日、都内で行われた映画『ピース オブ ケイク』の女性限定イベントに出席。以前から公表している性別適合手術について、「(2020年の)新国立競技場ができるより先には……」と展望を語った。

 「女性になりたい。戸籍もなるべく変えられたら変えたい」と語っているKABA.ちゃんは、性別適合手術に向かって順調に歩んでおり、「無事にファーストドクターとセカンドドクターの診断書をいただきました」と報告。これらがないと手術を受けられないそうで、受け取ったときのことを振り返ったKABA.ちゃんは、「今までの自分とさようならという気持ちと、これから新しい道を歩んでいくんだという気持ちで、不思議な感覚になりました」としみじみ。

 ところが、手術の申し込みをしてから承認が下りるまで4~6か月、また、「1年8か月待ち」という人もいるそうで、KABA.ちゃんは「その間に直せるところは直そうかな」とコメント。戸籍も変えて完全に性転換を終えるには、長い道のりになりそうだが、「(2020年の)新国立競技場ができるより先には……」と期待を込めた。

 ジョージ朝倉の人気漫画を実写化した本作は、キレイごとだけではない本当の恋をリアルに描いたラブストーリー。志乃(多部未華子)と京志郎(綾野剛)の甘く切ない恋模様を、個性豊かな仲間たちとの日常を交えて映し出す。

 この日は、新生オネエアイドルのゆしんも出席し、ガールズトークを展開。本作では松坂桃李がキャリア初のオネエを演じており、先日行われた完成披露試写会では、エステや美顔パックなどを実践し、女子力を上げて役に臨んでいたことを告白。KABA.ちゃんは、「松坂さんみたいなオカマキャラが出たら、わたしたち太刀打ちできない」と渋い顔。また、京志郎がタイプだそうで、「綾野さんのキスシーンがヤバイ。口開いちゃいますよ」とうれしそうに見どころを紹介した。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『ピース オブ ケイク』は9月5日より全国公開


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