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ドラマ版「マイノリティ・リポート」双子のプリコグを別々の俳優にした理由

ドラマ版「マイノリティ・リポート」双子のプリコグを別々の俳優にした理由
ダッシュ役のスターク・サンズとアーサー役のニック・ザーノ - Gilbert Carrasquillo / FilmMagic / Getty Images、Jason LaVeris / FilmMagic / Getty Images

 映画『マイノリティ・リポート』のテレビドラマ版で、双子の「プリコグ」(予知能力者)を演じる俳優が一人二役から二人の俳優に変更された理由をクリエイターが The Hollywood Reporter に明かした。

 テレビドラマ版は、映画で描かれたワシントンD.C.の犯罪予防局解散後から10年後が舞台となる。3人の予知能力者プリコグの1人ダッシュが予知夢に悩まされ、普通の生活を送ることができずにいたある日、過去にとらわれた女性刑事ララ・ヴェガと出会い、ララが彼の予知能力を生かせる場を探すというストーリーになるという。

 映画版では、双子の「プリコグ」のダッシュとアーサーは一卵性双生児だったため、テレビ版では当初スターク・サンズが一人二役を務めることになっていたが、方向性を変えることになり、二卵性双生児という設定になった。

 「もともとアーサーの役割は小さいものになると考えていました。撮影をするにあたり、一人二役でこなせる程度になるはずだったんです。でも、製作に入ってアーサーとダッシュの違いを話し合うようになってから、シリーズにおいてアーサーに担ってもらいたい役割が明確になり、はっきりと区別できる2人の俳優をキャスティングすることが一番だという結論に達したんです」とクリエイターのマックス・ボレンスタインはコメントしている。

 ダッシュを演じるスタークは、実際に二卵性双生児なのだそうだが、残念ながら俳優ではないため、アーサー役には検討されなかったらしい。アーサー役にはテレビドラマ「恋するマンハッタン」などで知られるニック・ザーノがキャスティングされ、彼を加えたパイロット版の撮り直しも進んでいるという。(澤田理沙)


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