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向井&綾野、男くささMAX!部活のような撮影現場だった?

向井&綾野、男くささMAX!部活のような撮影現場だった?
過酷な撮影を振り返った向井と綾野 - 写真:平岩紗希

 2014年に放送された連続テレビドラマが、満を持して『S−最後の警官−奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』として劇場版で帰ってくる。主人公・神御蔵一號を演じる向井理と蘇我伊織役の綾野剛が、壮大なアクションシーンの裏側には過酷な準備があったことなどを語った。

 防護服であるアサルトスーツを着用して、アクションシーンをこなさなければいけなかった向井は、「(アサルトスーツを着ていると)膝が曲がらないんですよ。曲げたら曲げたで血が止まるし……。着ないと簡単に動けちゃうんで、アクション練習のときはアサルトスーツを着て練習していました。なので、本番よりも練習の方が厳しかったと思います」と撮影の過酷さを振り返る。

 また、海上保安庁や航空自衛隊の協力の下、実際にタンカーやヘリでの撮影に挑んだというシーンの数々は、今まで以上にリアリティーのある仕上がりになっている。そんな大掛かりなシーンがあることは、台本では想像できなかったという向井は、「現場でビックリすることはありましたけど、逆に『タンカーがデカいなぁ』とか単純に楽しんでいました」と過酷さの中に楽しさも見いだしていた様子。また、「ヘリの中では割と狙っているだけでいいのかなって思っていたら、上下の運動が非常に激しく、下半身の体力は短時間で持っていかれるので、思っていた以上に大変でした」とヘリコプターでの自由が利かない状況での狙撃シーンに挑んだ綾野は、「ヘリの撮影は当分したくないですね」と冗談交じりに語った。

 また、アクション経験が豊富な綾野は、「アクションって毎回手が変わってくるから体になじむものではないですが、狙撃って体になじむものなので。今ではいつでも構えられるし、照準も1秒あれば合わせられます」と一つのものを見つめるという狙撃の特性が、自身の性に合っていたと熱弁。撮影現場で一番のスナイパーであったことを明かした。

 そんな厳しいアクションシーンの撮影現場を向井は、「男くさかったと思いますよ。体育会系みたいな感じ(笑)。みんなそれぞれアツいものを持っていて、僕らは年齢的に下の方だったんですけど、そういう先輩たちがいる中で部活をやっている感じでしたね」と表現。チームワーク抜群の彼らが、ストイックに取り組んだ今回の作品。この夏の暑さに負けない、アツアツの映画になっていることは間違いない。(取材・文:浜瀬将樹)

映画『S−最後の警官−奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』は8月29日より全国公開


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