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米ドラマ、生放送中に起きた射殺事件に似た内容のため放送延期

米ドラマ、生放送中に起きた射殺事件に似た内容のため放送延期
放送を延期した「ミスター・ロボット(原題)」 - 主演のラミ・マレック - David Giesbrecht / USA Network / NBCU Photo Bank via Getty Images

 現地時間8月26日、米ケーブル局USAネットワークが、テレビドラマ「ミスター・ロボット(原題) / Mr. Robot」のシーズン最終回が同日米バージニア州でテレビの生放送中に起きた射殺事件に似た内容のため、放送を延期すると公式サイトで発表した。The Hollywood Reporter などによると、最終回にはテレビインタビュー中の人が拳銃で撃ち殺されるシーンがあるとのこと。

 「すでに撮影が終わっている『ミスター・ロボット(原題)』のシーズン最終回には、バージニア州で起きた悲劇的な事件に似た生々しいシーンが含まれています。亡くなった被害者、ご遺族や同僚の方々、そして視聴者の皆さまへの配慮として放送を9月2日に延期します」とUSAネットワークは声明を出し、事件に影響を受けた人々に哀悼の意を表している。

 同ドラマは、『ナイト ミュージアム』シリーズのラミ・マレックふんする、社交不安障害を患い、ハッキングをすることでしか人との接点を持てない若きプログラマーのエリオットを中心に展開。『ブロークン・アロー』のクリスチャン・スレイターがエリオットを謎のハッカー地下組織に誘い込むミスター・ロボットを演じている。(澤田理沙)


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