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桐谷健太、後輩・浦井健治に本気で蹴られる

桐谷健太、後輩・浦井健治に本気で蹴られる
登壇した桐谷健太、早見あかり、浦井健治

 俳優の桐谷健太が18日、都内で行われた、ドラマ「MOZUスピンオフ 大杉探偵事務所~砕かれた過去編」制作発表記者会見に、浦井健治と共に出席。桐谷は、同作の撮影中にカメラが回る前から、後輩の浦井に本気で蹴られたことを暴露した。

 本作は、人気シリーズ「MOZU」のスピンオフドラマ。主人公は、テレビシリーズの主人公・倉木(西島秀俊)や美希(真木よう子)と共に事件解決に奔走した熱血刑事・大杉良太(香川照之)で、警察を辞めて探偵事務所を開設した大杉が、相棒の警察官・鳴宮啓介(伊藤淳史)の協力を得て、持ち込まれた依頼に悪戦苦闘しながらも、取り組む姿が描かれる。

 その中で、桐谷は大杉の後輩刑事・三島彰文を演じる。激しいアクションも見どころの「MOZU」とあって、撮影中の危険なエピソードを尋ねられた桐谷は、香川と容疑者・佐藤恒吉役の浦井を交えた雨の中でのアクションシーンを紹介。撮影では、「雨降らし」といって人工的に雨を降らせるのだが、「朝から夕方までずっとというのは初めて」だったそうで、「雨降らしの雨はカメラに映るようになっていて、すごい大粒。そんな中でのアクションだったので、雨が目に入って見えなくなって大変でした」と吐露。

 一方の浦井も「桐谷さんに『本当に蹴っていいんですか?』と聞いたら、『いいよ、ガッツリ来いよ』と言ってくださった」と体当たりで挑んだことを報告した。ところが、桐谷いわく「どこを蹴るか決める段取りの段階から思いっきり蹴られた」そうで、浦井は「申し訳ございません」と恐縮しきり。しかし、そんな3人の熱演が実を結び、桐谷は「アクションとしては生々しいものができたんじゃないかなと自信があります」と胸を張った。

 この日は、共演の早見あかりと、羽住英一郎監督も出席。早見は、「一視聴者として大好きな作品だったので、『MOZU』の一員になることができてすごくうれしいです」と大喜び。羽住監督は「『MOZU」シリーズは非常にコアな作りで、その世界にどっぷりはまる人も、途中でわかりにくくて脱落した人もいる」と思ったそうで、「劇場版に向けて別の角度からお客さんが入れる玄関ができればいいなと思った」と制作意図を説明。そして、出来上がった本作に「ものすごい手応えを感じています」と得意げに言い切った。(取材・文:鶴見菜美子)

スペシャルドラマ「MOZUスピンオフ 大杉探偵事務所~砕かれた過去編」はWOWOWで11月15日よる10時放送


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