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ジョージ・ルーカスも認める!ルーカスフィルム公認アーティストTSUNEO SANDAの技【スター・ウォーズ特集】

ジョージ・ルーカスも認める!ルーカスフィルム公認アーティストTSUNEO SANDAの技
唯一無二の存在感! - (C) sandaworld.com

 ルーカスフィルム公認アーティストとして、数多くの『スター・ウォーズ』関連作品を描いているTSUNEO SANDAが、ジョージ・ルーカスが認めた自身のアートについて語った。

 海外を中心に活動しているSANDAは、海外の『スター・ウォーズ』ファンの間では有名な存在だ。ルーカス自身もSANDAの作品をコレクションしているそうで、ルーカスが設立したスタジオとして知られるサンフランシスコのプレデシオにあるルーカスフィルムのVIPルームに飾ってあるほど。「アルフォンス・ミュシャやノーマン・ロックウェルなどの名だたる名画の中に飾っていただけて、大変光栄なことです」と語るSANDAは、実際にスカイウォーカーランチでルーカスと対面したこともあるという。

 公認アーティストの中で、唯一の日本人でもあるSANDAは、自身の作品について「常に遊び心を忘れず、自分で枠を作らない」というこだわりを持っている。『スター・ウォーズ』といういわば神のような存在に対し、「これはしちゃいけない、あれはしちゃいけない」とつい及び腰になってしまうアーティストも多いという。しかし、SANDAの場合は「自分で制限をかけてしまうと、小さくてつまらない作品になってしまう。ルーカスフィルムがどこまで受け入れてくれるのか、実験的に描くこともありますし、誰もやっていないなら作品にしよう! という発想を大事にしています」と作品作りのこだわりを明かした。そんな思いから、日本の屏風絵やアールヌーボーをモチーフにした作品が生まれている。キャラクターを勢ぞろいさせたスタイルなどは、ほかの『スター・ウォーズ』アートでは見られない一味違う作品だ。

 さらにSANDA作品として特徴的なのは、作品に物語が見えることだ。「映画の中から飛び出して、この後どうなるんだろう? と相手に考えさせるような表現ができるといいなと思っています」と本人が語る通り、キャラクターが持っている世界の裏側や横側まで表現されており、見ているとくすっとさせられる不思議な魅力がある。ルーカスもそういったSANDAの姿勢を評価しているのだろう。

 最新作映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開も迫り、世界中の『スター・ウォーズ』熱が高まっている。SANDAも最新作をテーマにした作品を制作中で、その仕上がりが楽しみだ。(編集部:香取亜希)


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