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超特急、映画初主演も不安を乗り越え“演技の武器”を手に入れる

超特急、映画初主演も不安を乗り越え“演技の武器”を手に入れる
初主演映画『サイドライン』の完成記念上映会に出席した男性7人組ユニット超特急と福山桜子監督

 男性7人組アイドルユニットの超特急が18日、都内で行われた初主演映画『サイドライン』の完成記念上映会にメガホンをとった福山桜子監督と出席した。

 男子チアリーディングをテーマに描いた本青春映画で、ほとんどのメンバーが演技初挑戦の中撮影に臨んだというが、リーダーのリョウガは「初主演の映画があると知らされてとてもびっくりした。4年目にして20歳くらいの僕たちが映画の主演だなんてと思ったし、心配なところも多かった」と当初の不安を告白。

 だが、桜子監督の演技のワークショップによって、メンバーそれぞれが「たくさんの”演技の武器”を手に入れられた」とも明かすと「結果とても素晴らしい作品ができた。普段、家族よりも長く一緒にいるメンバーの“じゃない姿”を見れた。本当に全く違う姿として、役になれているんだな、俳優として超特急が化学反応を起こして、完全に化けられているんだなと思った」とコメント。「監督に出会えてよかった」と笑顔を見せた。

 福山監督は「最初は映画を撮るという話をしていなくて、何も知らせずにワークショップをして、それぞれのキャラクターを見せていただいた」といい、「最初はみんな構えていたけど、だんだんやっている間に演技というのはするのではなくて、“役を生きるんだ”ってことがわかってくれた」としみじみ。「素直に役を信じてやるというのを反応よくやってくれた。それが本番に繋がった」とメンバーの努力をたたえた。

 メンバーはそれぞれにクランクイン秘話も告白。ユーキは「何テイクもNGを出してしまった」と苦笑い。「10テイク近くやりなおした。その時にやばい、自分、このまま撮影大丈夫かなって不安な気持ちにもなった」というが、その後は大奮闘。「役になりきって頑張れた」とにっこり。対照的にタカシのほうは「クランクインはまさかのお味噌汁を作るだけのシーンだった」といい、「味見だけして帰りましたよ」と話して会場の笑いを誘っていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『サイドライン』は10月31日よりユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国公開


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