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キアヌ・リーヴス、動けるのが奇跡?新作アクションで傷だらけ!

キアヌ・リーヴス、動けるのが奇跡?新作アクションで傷だらけ!
日本愛もたっぷり語ったキアヌ・リーヴス - 写真:笠原修一

 新作アクション『ジョン・ウィック』で、銃(ガン)とカンフーを融合したアクションスタイル“ガンフー”を駆使する、すご腕の元殺し屋を演じたキアヌ・リーヴスが、ハードなアクションに挑戦した撮影を振り返った。

 本作を手掛けたのは、『マトリックス』3部作でキアヌふんする主人公ネオのスタントダブルを務めたチャド・スタエルスキ。キアヌは、「チャドと(共同監督の)デヴィッド・リーチは、アクションの振り付けを専門にする会社を始めて、ハリウッド大作の第2班監督としてメガホンを取るようになった。それで、メガホンを取ってくれることを祈りながら僕から『ジョン・ウィック』の脚本を送ったんだよ。彼らがいかにアクションを愛しているかを知っていたからね」と語る。

 アクションを愛する監督たちが生み出した“ガンフー”については、「銃で人を撃ちながら、柔術もこなすスタイルで、数か月トレーニングしたよ。まず基礎を学んだんだけど、柔道や柔術を学ぶのにとても時間がかかった。すごく複雑だから、何度も反復練習をした。どうやって人をつかんで、投げるのかとかね」と苦労を明かしつつも、ワクワクの経験だったと述懐。続けて、話がハードなカーアクションにも及ぶと「こっちはカーフーさ!(笑)車に乗ってドリフトしたり、滑らせたりするのを楽しんだよ」とご満悦だ。

 そのかいあってキアヌは劇中、51歳とは思えない身のこなしを披露。しかし、撮影はまさに命懸けだったようで「膝に水が溜まって、針を刺して全部取り出したりもした。たくさん注射も打ったし……」とポツリ。「こうして今も働けていることを幸運に思うよ」と笑顔を見せた。

 また、7月25、26日に日本で開催された、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参加したときの様子を振り返ると、「鈴鹿では自分のバイクでコースを2周して、すごく緊張したけど、スタッフはみんな素晴らしい人たちだったし、トラック(コース)も最高だった」と大興奮。「まだ沖縄に行ったこともないし、釣りもしたことがないから、もっともっといろんなところに行きたいね。京都とか! 日本の料理、アート、建築、人々は素晴らしい。東京にしたって、まだまだ見るべきところがたくさんある」と日本愛を熱く語った。(編集部・石神恵美子)

映画『ジョン・ウィック』は全国公開中


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