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藤原紀香、愛之助との交際質問に「さようなら~」【第28回東京国際映画祭】

藤原紀香、愛之助との交際質問に「さようなら~」
始終優雅だった藤原紀香

 女優の藤原紀香が29日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた第28回東京国際映画祭パノラマ部門出品作品「イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ」舞台あいさつに来場、歌舞伎俳優の片岡愛之助との交際についてほのめかしたコメントを記者から投げられたものの、それに答えることなく優雅に「さようなら~」と言いながら会場を後にした。

 片岡との交際宣言で話題を集める藤原は、本ドキュメンタリーの吹き替えを担当している。会場には大勢の報道陣が来場したが、関係者からは「質問内容は番組に関することのみ。質問の内容によっては会見を中止することもあります」と通達があるなど、ちょっぴりピリッとしたムード。

 しかし、本番組で「生物の生殖」を大女優イザベラ・ロッセリーニがコスプレなどを交えて解説していることを踏まえ、記者たちから「体で表現するのは、歌舞伎に似ていませんか?」という質問が寄せられる一幕もあり、その言葉に思わず笑いをこらえきれない様子の藤原。しかし直接その質問に答えることはなく、笑顔で「番組をお願いします。ありがとうございます。さようなら~」と優雅に会場を去った。

 この日は白を基調としたシースルーのミニスカドレスで登場した藤原。吹き替えを務めた本作について「以前、WOWOWさんが手がけたマーティン・スコセッシ監督のドキュメンタリー(『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス 50年の挑戦』)での挑戦がすばらしいと思っていて。そこに参加できて光栄でした。命の神秘にものすごく感動して。生物の営みにはいろんな発見がありました。この作品に携われてうれしく思います」と切り出すと、「気付いたら11時間ぶっ通しで収録をやっていて。倒れそうになりましたが、いろんな動物たちの気持ちになって演じました」と充実した表情を見せた。

 本番組は、『ブルーベルベット』などで知られる大女優イザベラが、子どもの頃から興味を持っていたという「生物の生殖」について、動物や昆虫などのコスプレ姿で演じてみせた40作品にもおよぶ短編シリーズ「グリーン・ポルノ」制作のいきさつや、彼女の半生を追っていくドキュメンタリーだ。(取材・文:壬生智裕)

WOWOWオリジナルドキュメンタリー国際共同制作プロジェクト「イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ」は11月7日午後1時からWOWOWプライムにて放送予定


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