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EXILE・黒木啓司、フィリピンで渡辺大と飲み明かした夜を語る

EXILE・黒木啓司、フィリピンで渡辺大と飲み明かした夜を語る
『クロスロード』で映画初主演を果たしたEXILE・黒木啓司

 EXILE・黒木啓司の初主演映画『クロスロード』の完成披露試写会が16日、都内にて行われ、黒木が共演の渡辺大、すずきじゅんいち監督と共に登壇。黒木は、ボランティアという作品のテーマから撮影中は学ぶことが多かったというが、ロケが行われたフィリピンのクラブで渡辺と飲み明かした夜もあったことを暴露して会場を盛り上げた。

 本作は、カメラマン志望ながらも将来の見えない主人公の沢田(黒木)が、青年海外協力隊に飛び込み、赴任地のフィリピンで人々と交流する中で成長していく姿を描く。「ボランティア精神は偽善」と思っていた沢田は、善意の塊のような同僚の羽村(渡辺)と対立するが、8年後に東日本大震災の被災地・東北で二人は思わぬ再会を果たす。

 黒木は渡辺について、「大さんは、お土産屋がどこにあるか下調べもバッチリ。現地のスタッフとすぐ仲良くなって、僕にも気さくに話しかけてくれました」と振り返りながら、「(ロケ先の)バギオのクラブで一晩中飲みました。生演奏をバックに一緒に踊ったり……」と暴露。渡辺は少し慌てた表情で「クラブといってもチャラい感じじゃないです。僕はダニアレルギーで3日寝られなかったので、黒木さんに朝まで付き合ってもらったんです」と説明した。

 イベントには、本作応援のために小池百合子衆議院議員と、協力隊員としてトンガに赴任した経験を持つ作家の湊かなえも駆けつけた。小池議員が「私はEXILEのファンで、ライブにも何度も行かせてもらっている」と話し、会場がどよめく場面もあった。黒木は湊の大ファンで、トンガが舞台の「絶唱」も読んだといい、「今日は僕の熱烈オファーで来ていただいた」と念願叶っての対面となった。最後に、「映画主演は緊張ばかりでしたが、もっと演技を勉強したいという気持ちになりました。僕らの知らない場所で活動を続ける協力隊のすばらしさを知ってほしい」と締めくくった。この日は、今年設立50周年を迎えた青年海外協力隊から、黒木と渡辺に感謝状も贈呈された。(取材/岸田智)

映画『クロスロード』は11月28日より全国公開


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