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無慈悲な解体ショー!R-18指定の衝撃的食人シーン公開

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食べられる恐怖が襲いかかる!
食べられる恐怖が襲いかかる! - (C)2013 Worldview Entertainment Capital LLC & Dragonfly EntertainmentInc.

 話題の食人ホラー『グリーン・インフェルノ』からR-18指定のWeb限定予告編が公開され、食人族が生きた人間の目玉をくり抜き、体を切り刻み、美味しそうに食べる! という衝撃的内容となっている。

 『ホステル』シリーズのイーライ・ロス監督が手掛けた本作は、アマゾンの森林地帯で自然保護活動を展開する意識高めの若者たちが、飛行機のエンジントラブルにより不時着したジャングルで、人を食べる習慣を持つ部族に遭遇するというグロ注意の食人エンターテイメント。

 今回公開された動画は閲覧注意のR-18指定動画。冒頭にはロス監督が登場し、日本のファンに「めっちゃグロいかんね!」と陽気に注意を呼びかける。そこから繰り広げられるシーンはまさに地獄絵図で、捕らえられた男性の目玉をえぐり出し、族長が美味しそうに食べると、食人族は大興奮。無慈悲な解体ショーは続けられ、生きたまま四肢を切断された男性は、最後には頭をもがれて族長がその頭を掲げるという、「気持ち悪い!」と言われた予告編の更に上をいく内容となっている。

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 動画の最後には映画評論家の町山智浩が、同作は人種差別だ! と炎上するアメリカを、ロス監督の思うツボだとコメントし、「マジで人を食った映画だよ!」と称えているのだが、それ以前の動画の過激さにフリーズしてしまった頭に、町山のコメントが入ってこない。残酷なこの特別予告編を、観終える勇気があなたにはあるだろうか。(編集部・海江田宗)

映画『グリーン・インフェルノ』は11月28日より新宿武蔵野館ほか全国公開

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