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EXILE・黒木啓司、英語を褒められ照れ笑い

EXILE・黒木啓司、英語を褒められ照れ笑い
アメージング! EXILE・黒木啓司

 EXILEの黒木啓司が初主演を務めた映画『クロスロード』の初日舞台あいさつが28日、新宿バルト9で行われ、黒木をはじめ共演者の渡辺大、TAO、アローディア、そして、すずきじゅんいち監督が登壇した。黒木は、世界的に有名なフィリピン出身のコスプレイヤーのアローディアから英語が上達したことを褒められると「アメージング」と照れ笑いを浮かべていた。

 本作は、ボランティアについて全く違う考えを持つ若者たちが、青年海外協力隊でさまざまな経験をすることにより、成長していく姿を描いた人間物語だ。黒木はカメラマン志望ながらも将来の見えない主人公・沢田に、渡辺はボランティアに対して熱い思いを抱く青年にふんしている。

 登壇するなり渡辺が「今まで何度か舞台あいさつをしていますが、これだけ女性しかいない会場は初めてですね」というように劇場は女性ファンで満員。映画初主演を務めた黒木は「本来は僕が引っ張っていく立場なのですが、いっぱい、いっぱいで……。監督や出演者、スタッフに支えられてやってこられました」と周囲への感謝を述べると「多くの方に観ていただいて、少しでも若い人が海外に挑戦する姿を見たいです」と作品に込めた思いを語った。

 アローディアは、黒木との共演に「最初は英語での会話ができなかったのですが、最後はちゃんと話ができました。素晴らしかったです」とたたえると「この作品に参加できて幸せでした」と満面の笑みを浮かべた。

 また劇中、フィリピンの現地の人と名曲「上を向いて歩こう」を踊って歌うシーンがあるが、黒木は「歌は皆さん相当うまい。踊りも民族舞踊が文化としてあるので上手なんですよね」と、いつもEXILEで踊っているヒップホップ系のダンスとは違う一面を披露していることをアピールしていた。(磯部正和)

映画『クロスロード』は全国公開中


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