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佐藤健、宮崎あおいから“話しかけるなオーラ”を感知!?

佐藤健、宮崎あおいから“話しかけるなオーラ”を感知!?
指先までこだわり!佐藤健

 俳優の佐藤健が20日、都内で行われた映画『世界から猫が消えたなら』の完成報告会見に出席し、初共演の宮崎あおいから“話しかけるなオーラ”を感じたことを打ち明けた。

 本作は、『告白』『モテキ』などのヒットメーカーで、プロデューサーの川村元気によるベストセラー小説の実写映画。余命わずかな郵便配達員が自分と同じ姿の悪魔と取引し、1日の命と引き換えに世界からモノを消していく……。そんな失われていく世界の中で、本当に大切なものや愛に気付いていく姿を描いた感動エンターテインメント。佐藤は郵便配達員と悪魔の一人二役に挑んだ。

 今作では佐藤と宮崎の元恋人役としての初共演も見どころの一つ。宮崎とのエピソードを尋ねられた佐藤は、「二人で待合室にいる時の95%、彼女は裁縫をしていました。プロレベルで、いろいろ作っていました」と明かしつつ、「しゃべりかけるなということですかね?」と薄々感じていた思いを確認するコメントを報道陣に投げかけ、会場を沸かせた。

 さらに、「今のご時世、漫画や小説を読む時にドラマ化や映画化を考えない人はいない」と話す佐藤は、「もしこれが映画化されたら」という思いで原作を読み、「主人公は俺じゃないな」と思ったという。しかし、同席した川村が「日本でシリアス(郵便配達員)と悪魔(コミカル)を両方できる俳優は佐藤健くんしか思い当たらなかった」と推薦したことを報告すると、佐藤は「まさかオファーが来るなんて思わず、すごくうれしかった。恐縮です」と照れ笑い。初の一人二役に「難しい役であることは明らかなので、ピンチとチャンスが同時に来たと思いました」と振り返った。

 また、熱烈オファーに気合みなぎる佐藤は役作りにも余念がなく、当初は「ティム・バートン(の作品)なみに悪魔は特殊メイクでしょと思った。というか、やりたかった」が、「(永井聡)監督に言ったらすごく引かれた」という。ところが、どうしても特殊メイクがしたかった佐藤は、指だけ1.5cmほど伸ばしたことを明かした。「(アイデアが)どんどん削られて、最後は指だけなんとか残った」とホッとしながらも、観客がわかるかわからないかの特殊メイクが今では「恥ずかしい」そうで、「隠す方向で行きます」とはにかんだ。

 この日は、東宝株式会社取締役の市川南(製作)、株式会社博報堂DYメディアパートナーズの春名慶(プロデューサー)、永井監督も出席した。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『世界から猫が消えたなら』は5月14日より全国公開


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