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蒼井優は『家族はつらいよ』の原案者!山田洋次監督に「先生と呼んで」

蒼井優は『家族はつらいよ』の原案者!山田洋次監督に「先生と呼んで」
『家族はつらいよ』の原案者?蒼井優

 女優の蒼井優が19日、都内で行われた映画『家族はつらいよ』完成報告会見に出席。蒼井は、山田洋次監督に自身のことを「先生」と呼ばせようとしたことを橋爪功から暴露され、タジタジだった。

 妻の誕生日に夫が欲しいものを尋ねたところ、離婚届がほしいと言われてしまう……。そんな衝撃の幕開けではじまる本作だが、実はこの話、蒼井の友達のエピソードが基になっているという。山田監督は「(蒼井から話を聞き)びっくりして大笑いしたけど、そこから始まる映画ができるんじゃないかな? と思った」と振り返り、「本当は原案・蒼井優にしなきゃいけなかったんじゃないかな」と反省の言葉を口にした。

 そんな蒼井は、この日の楽屋で山田監督に「これから私のこと“先生”って呼んで」と言ったそうで、それを聞いていた橋爪は、「開いた口がふさがらなかったです」と呆然とした表情で報告。そして、「これからは(蒼井のことを)先生と呼ぶようにします」と宣言し、笑いを誘った。橋爪の暴露に失笑し、顔を両手で隠していた蒼井は、「笑ってしまうほどの不幸が起きた友人の原案なので、私が原案ではないです。すいません」としおらしく釈明。ところが、「その話に興味を持って聞いて、覚えていたわけだから」と山田監督から優しくフォローされた蒼井は、「じゃあ、先生(と呼んで)……」と周囲の顔色を窺うように提案し、山田監督から「先生です!」とお墨付きももらって、ご機嫌な笑顔を見せていた。

画像テキスト
西村雅彦、蒼井優、妻夫木聡、山田洋次監督、橋爪功、吉行和子、中嶋朋子、林家正蔵

 本作は、国民的映画『男はつらいよ』の山田監督が、『東京家族』(2013)で一家を演じた8人を再び招集して贈る喜劇。結婚50年を迎える夫婦の熟年離婚騒動により家族会議が開かれるが、それぞれの不満が噴出し、事態は思わぬ方向へ進み出す。

 この日の会場には、吉行和子、西村雅彦、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡も駆けつけ、本作への思いや撮影時のエピソードなどを面白おかしく紹介。作品内容と同じく、笑いの絶えない会見となった。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『家族はつらいよ』は3月12日より全国公開


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