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レオ様『レヴェナント』公開5週目にして首位に!【全米ボックスオフィス考】

レオ様『レヴェナント』公開5週目にして首位に!
寒さなら任せろ! - 映画『レヴェナント:蘇えりし者』よりレオナルド・ディカプリオ - (C) 2016 Twentieth Century Fox

 先週末(1月22日~1月24日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、レオナルド・ディカプリオ主演映画『レヴェナント:蘇えりし者』が興行収入1,600万9,718ドル(約19億2,116万6,160円)で公開5週目にして初めて首位を獲得した。8日に拡大公開されてからは、2週連続で2位だった。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)

 『レヴェナント:蘇えりし者』は、第88回アカデミー賞に主演男優賞を含む最多12部門でノミネートされたことでも話題のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作。厳しい冬の寒さに耐えながら、自分を荒野に置き去りにした仲間に復讐するため壮絶なサバイバルを繰り広げるハンター(ディカプリオ)を描いた作品だけあって、記録的な寒波に見舞われたアメリカの週末で強さを見せた。

 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は興収1,407万8,648ドル(約16億8,943万7,760円)で前回からワンランクアップの2位。累計興収は8億7,911万994ドル(約1,054億9,331万9,280円)に達しており、遅くとも次の週末までには累計興収9億ドル(約1,080億円)に到達しそうな勢いだ。

 先週末2,500館以上で公開となった新作は、ロバート・デ・ニーロがザック・エフロンの祖父にふんしたコメディー『ダーティ・グランパ(原題) / Dirty Grandpa』、ウィリアム・ブレント・ベル監督のホラー『ザ・ボーイ(原題) / The Boy』、クロエ・グレース・モレッツ主演のSFミステリー『フィフス・ウェイブ』の3本で、それぞれ4位、5位、6位にランクイン。大雪の影響もあって、今一つ成績を伸ばせなかった。

 今週末は、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のR指定パロディー『フィフティ・シェイズ・オブ・ブラック(原題) / Fifty Shades of Black』、実話を基にしたクリス・パイン主演のディザスター映画『ザ・ブリザード』、ドリームワークス・アニメーションの人気シリーズ『カンフー・パンダ』第3弾などが公開される。(編集部・市川遥)

1月22日~1月24日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(2)『レヴェナント:蘇えりし者』
2(3)『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
3(1)『ライド・アロング2(原題) / Ride Along 2』
4(初)『ダーティ・グランパ(原題) / Dirty Grandpa』
5(初)『ザ・ボーイ(原題) / The Boy』
6(初)『フィフス・ウェイブ』
7(4)『13アワーズ:ザ・シークレット・ソルジャーズ・オブ・ベンガジ(原題) / 13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi』
8(5)『ダディーズ・ホーム(原題) / Daddy's Home』
9(6)『ノーム・オブ・ザ・ノース(原題) / Norm of the North』
10(8)『マネー・ショート 華麗なる大逆転』


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