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オリラジ藤森、“チャラ男”需要ない日本を嘆く

オリラジ藤森、“チャラ男”需要ない日本を嘆く
オリラジ藤森、"チャラ男"封印で海外進出?

 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が20日、都内で行われたアニメーション映画『モンスター・ホテル2』初日舞台あいさつに出席。藤森は日本でチャラ男のイメージが強くなり過ぎたことに悲嘆し、海外に視野を広げていることを打ち明けた。

 前作から7年後のモンスター・ホテルを舞台にした本作は、人間のジョナサン(声、以下同:藤森)とドラキュラ(山寺宏一)の娘メイヴィス(川島海荷)の間に生まれたハーフの男の子、デニスの育て方をめぐる大騒動を描いた、笑って泣けるファミリーエンターテイメント。この日は藤森のほか、山寺、川島、ドラキュラの父ヴラッド役の稲川淳二といった異色メンバーが登壇した。

 藤森は前作では「とにかくチャラくやってくれ」と言われたそうだが、今回はパパ役ということで「大人の雰囲気で格好つけて臨んだ」とか。しかし、「前回通りのチャラ男でやってください」と再リクエストされ、意識せずに素の自分で“チャラパパ”を演じたことを明かすと、「(僕から)“チャラ”は取れないですね」としみじみ。そんな中、山寺から「チャラ男ってウソだったんでしょ? 今どういう状態なの?」とツッコまれた藤森は、「ウソじゃないですよ。色々あって(チャラ男に)復活したんです!」とフリーアナウンサー・田中みな実との破局を匂わせる告白で会場を沸かせた。

画像テキスト
(左より)山寺、川島、藤森、稲川

 ママ役に初挑戦した川島は、「21歳で(ママになることは)まだ考えられないので、私が知っているお母さんを想像しながらやりました」と役作りについて言及。とはいえ、理想の家族像は持っており、「わたしが3人兄弟なので、子供は3人欲しくて、甘やかすのではなくてビシバシと厳しめな体育会系の家庭にしたい」とにっこり。また、劇中では異世界のドラキュラと結婚していることから、国際結婚について質問されると「海外の方はレディーファーストでサプライズもやってくれそうなので憧れます」と目を輝かせた。

 一方の藤森は、理想の家族像については「全く想像できない」そうで、次の交際相手に外国人を薦められると、「そうですね。むしろ外国に行きたいですよ」とポツリ。「だって、チャラ男に近づきたい女性はもう日本にいないでしょ」とボヤくと、「(自分のことを)何も知らない外国で、何も知らない人に初対面から誠実にアプローチして……」と女性へ近づくプランも説明。「そうしないと日本では入り口がかなりマイナスなので」と嘆くことしきりだった。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『モンスター・ホテル2』は全国公開中


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