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広瀬すず、感無量!初主演映画『ちはやふる』は全部が財産

広瀬すず、感無量!初主演映画『ちはやふる』は全部が財産
「大人になっても大事にしたいと思える仲間に出会えました」広瀬すず

 女優の広瀬すずが24日、都内で行われた2部作の映画『ちはやふる』の完成披露試写会舞台あいさつに出席、「全部が財産になりました」と胸を張り、初主演映画に自信をのぞかせた。

 映画『海街diary』で女優としての才能を開花させ、第39回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとした数々の映画賞で新人賞を総なめにした広瀬。本作はそんな広瀬の初主演映画で、“競技かるた=百人一首”に情熱をかける高校生たちの友情、恋愛、成長を描いた熱い青春物語。広瀬は競技かるたに情熱を燃やす高校生・綾瀬千早を演じる。

 Perfumeが歌う主題歌「FLASH」をバックに登壇した広瀬は、音に合わせて体を揺らしてご機嫌な様子。しかし、自己紹介で名前を言うと「なんか……緊張してきた(笑)」と急に鼓動が早まったようで、「今日初めて皆さんに観ていただけることにまだ実感はないですけど、絶対にいいものが届けられると思うので、今日みんなでここに立てたことがすごく幸せです」とあいさつ。あまり上手く話せず、「なんかムチャクチャになっちゃった! ごめんなさい」と反省する場面もあったが、会場からは新人座長に暖かい拍手が送られた。

 この日は、野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、清水尋也、松岡茉優、小泉徳宏監督も登壇しており、広瀬は「(主演として)先頭に立たなきゃとか責任とか全然わからなくて。良い意味か悪い意味かわからないですけど全く意識しなかったです」と打ち明けると、「全員が千早ちゃんを引っ張ってくれたので、感謝の気持ちでいっぱいです」とキャスト陣に謝辞を述べる。また「同世代のパワー」を感じたそうで、「大人になっても大事にしたいと思える仲間に出会えました。全部が財産になりました」と胸を張った。

 広瀬の初主演映画という記念すべき作品のメガホンを取った小泉監督は、「芝居が上手なのはもちろんなんですけど、あと1カットしか撮れないという追いつめられた瞬間にこそ素晴らしい芝居をバシッと一発で決めてくる」とすっかり広瀬に魅了されたようで、「これがスターなんだなという感じ」とべた褒め。あまりの褒めように広瀬は「ドキッとしました」と目を丸くしていた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『ちはやふる −上の句−』は3月19日、『ちはやふる −下の句−』は4月29日より2部作連続公開


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