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映画『64』超豪華キャスト15人に観客4,300人が1分間のスタンディングオベーション!

映画『64』超豪華キャスト15人に観客4,300人が1分間のスタンディングオベーション!
豪華キャストがずらり!

 映画『64−ロクヨン−前編』完成披露試写会舞台あいさつが7日、都内で行われ、佐藤浩市、綾野剛、永瀬正敏、三浦友和といった日本映画界を代表するオールスターキャスト15人が、観客4,300人による1分間にわたるスタンディングオベーションで迎えられた。

 本作は、人間ドラマの名手・横山秀夫によるベストセラー小説を映画化した二部作の前編。昭和64年に起きた未解決の少女誘拐殺人事件“ロクヨン”と、14年後に起きたロクヨンの模倣誘拐事件、2つの事件の解決に挑む県警の広報官・三上(佐藤)の姿が、県警記者クラブとの衝突や警察内部の対立などを交えて描かれる。

 上映後、観客はスタンディングオベーションで本作を称賛。その後、スクリーンに佐藤、綾野、榮倉奈々、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、瑛太、永瀬、三浦、瀬々敬久監督、横山(原作)のシルエットが映ると、拍手は大歓声へと変わった。

 「こんな登壇の仕方はないのでちょっと感動しております」と照れながら話す佐藤は、「終電がなくなっても、このまま続けて後半も観たいという方?」と問いかけ、割れんばかりの拍手をもらって大満足の表情。綾野は「エンドロールを見て、ここまで目頭が熱くなった作品は何年ぶりでしょうか」と明かすと、本作に携われたことに「心から感謝しました」としみじみと語った。

 佐藤の「これだけ命を削った作品は久しぶり」という言葉に感銘を受けた榮倉は、「主演の方が胸を張ってそんな風に言える作品は素晴らしい」と感動。そして、同じ舞台に立っていることを喜びつつ、佐藤に「格好いいです!」と告白し、ますます佐藤を照れさせた。また、瑛太は佐藤から「お前、俳優になったな」と褒められるも、照れ隠しから「俳優ってなんでしたっけ?」ととぼけたことを思い出し、「手が震えてきました」と打ち明け、笑いを誘った。

 そんなキャストのやり取りを見守っていた原作者の横山。事前に行われた会見では、「瀬々監督や佐藤浩市さんは原作を凌駕したと余裕な表情でおられますが、わたし自身は超えられたとは微塵も思っていません」と明かしつつも、「本物の人間たちが本気で物を作ると、かくもすさまじい映画が出来上がることに感服しました」と語っており、舞台あいさつでは、「綺羅星のような映画が日本中を席巻してくれることを心から祈っています」と本作の大ヒットを願った。(取材/錦怜那)

映画『64−ロクヨン−前編』は5月7日、『64−ロクヨン−後編』は6月11日より全国東宝系にて公開


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