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ライフネット生命の同性カップル向けサービスはマツコが後押し

ライフネット生命の同性カップル向けサービスはマツコが後押し
トークショーを行なったLiLiCoと岩瀬大輔氏

 映画『人生は小説よりも奇なり』のトークイベントが8日、シネスイッチ銀座で行われ、映画コメンテーターのLiLiCoとライフネット生命・代表取締役社長兼COOの岩瀬大輔氏が登壇、ゲイカップルについてトークを行った岩瀬氏は、同社の同性カップル向けサービスは、マツコ・デラックスの言葉がきっかけだったことを明かした。

 本作は39年間連れ添いようやく結婚した男性同士のカップルが同性婚への差別から仕事と家を失うものの、互いを思い合う姿を描いたドラマ。人と暮らすことの難しさや、理解し合える相手がいることの幸せを描く。

 ライフネット生命が同性のパートナーも死亡保険金受取人に指定できるサービスを始めたことがきっかけで同イベントに声がかかったと話す岩瀬氏は、「既に保険に入っていた方からも『実は自分もそうなので、受取人を親にしていたけどパートナーに変えたい』という声をいただいたりしていて、嬉しいですね」と利用者の声を紹介。

 岩瀬氏はこのサービスについて、「ある番組でマツコさんが、保険で同性パートナーを受取人にできないという問題を話していて。(自分たちが)やろうと思っていた時に『こんなのはライフネット生命がやればいいのよ』と言われたので、『よし、いこう』と思えたんです」とマツコの一言に背中を押された裏話を紹介し観客を驚かせた。

 また、ゲイカップルの印象について岩瀬氏が「周りにすてきなゲイの友達がいるかでゲイの人たちへの見方が変わるような気がしています。最近できたゲイの友人カップルがすごくイケメンでさわやかで、そういう方がたくさん周りにいるとイメージ変わりますよ」と話すと、LiLiCoも昨今のセクシュアル・マイノリティ(LGBT)に対する社会の考え方について「いまだに(同性の)結婚に反対する人がいるのが信じられないんですよ。(反対する人は)自分勝手じゃないですか」と共感を寄せていた。(取材・文:中村好伸)

映画『人生は小説よりも奇なり』は3月12日 より公開


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