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エディ・レッドメイン、閑散とした渋谷にがっかり…

エディ・レッドメイン、閑散とした渋谷にがっかり…
ジャパンプレミアに登場したエディ・レッドメイン!

 オスカー俳優のエディ・レッドメインが9日、都内で行われた映画『リリーのすべて』のジャパンプレミアにトム・フーパー監督と共に登場し、日本観光を楽しんでいるものの、渋谷ではあることでがっかりさせられたと明かした。

 エディは、フーパー監督とタッグを組んだ映画『レ・ミゼラブル』(2012)のプロモーションで2013年4月に初来日を果たしたが、日本のファンと直接交流をするのは今回が初めて。レッドカーペットを歩くエディは、ファンからのサインや写真撮影に笑顔で応じ、フォトセッションでは妻のハンナ・バグショーとのラブラブなツーショットを披露。その後、観客約850人が待つスクリーン会場に移動すると、エディは「コンバンハ、トムデス」というフーパー監督にならい、「コンニチワ、エディデス」と片言の日本語であいさつして会場を沸かせた。

 日本のファンとの交流を楽しむエディは、日本観光を満喫していることも報告。しかし、初日は朝4時に築地市場に行くも、観光客が入れない時間帯だったそうで断念。その後、「世界的に有名な渋谷の人混みを見たい」と渋谷に行くも、「(朝の)5時45分だったからそこに人はいませんでした」とポロリ。残念な体験が続いたことを伝え、笑いを誘った。

 本作は、80年以上前に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人リリー・エルベの実話に基づく愛と勇気の物語。命の危険を冒してでも自分らしく生きることを望んだリリーをエディが、彼女の一番の理解者であり続けた妻をアリシア・ヴィキャンデルが見事に演じ上げ、第88回アカデミー賞では主要4部門にノミネート、アリシアが助演女優賞に輝いた。

 本作のオファーは『レ・ミゼラブル』撮影中に行われたそうで、フーパー監督が「セットのバリケードの上に登って、マリウスを演じる彼のもとに行って脚本を渡しました」と打ち明けると、エディも「茶封筒の中に入っていて、取り敢えず読んでと言われました」と振り返る。そして脚本を読み、深淵で素晴らしいラブストーリーに打ちひしがれたエディは、すぐに「やりたい! クランクインはいつ?」と飛びつき、トム監督から「落ち着いて」となだめられたという。

 そんなエディと、アリシアというオスカー俳優二人により、心揺さぶる感動作に仕上がった本作。エディは「20世紀最大のラブストーリーの一つだと感じました。同じように感じてくれればうれしいです」と笑顔。フーパー監督は「愛の力で人を変えることができる。そして自分の真の姿に出会うことができる。そのことをこの映画で発見してくれれば」と思いを込めた。(取材/錦怜那)

映画『リリーのすべて』は3月18日より全国公開


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