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濱田岳、阿部サダヲ×瑛太×妻夫木聡の時代劇に初映画ナレーションで参戦!

濱田岳、阿部サダヲ×瑛太×妻夫木聡の時代劇に初映画ナレーションで参戦!
濱田岳、初映画ナレーションで中村組に参戦! - (C) 2016「殿、利息でござる!」製作委員会

 阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平ら豪華俳優陣の出演に加えて、フィギュアスケーター・羽生結弦が映画初出演で殿役を務めていることでも話題を呼んでいる新作映画『殿、利息でござる!』で、俳優の濱田岳が初めて映画のナレーションを務めることが明らかになった。

 『武士の家計簿』の原作者・磯田道史による「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」を、『予告犯』などの中村義洋監督が映画化した本作は、江戸時代中期の仙台藩吉岡宿が舞台の実話を基に、年貢の取り立てや労役で疲弊した宿場町を救うため、藩に金を貸して毎年の利息を地域の住民に配る「宿場救済計画」に尽力する人々の姿を描く。

 『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー』など中村監督の過去作品に多数出演している濱田は今回、ナレーションでの中村組参加が実現し、「これまでと違った形ではありますが、また中村組の作品に参加することが出来、とても嬉しかったです」と喜びを表す。また、現在、CM・ドラマ・映画に引っ張りだこの濱田だが、意外にも映画のナレーターを務めるのは今回が初めてということで、「スタッフ、キャストの皆様が作り上げた映像に、最後に参加するというのは、新たな経験であり、責任感と緊張感がありましたが、いつものように中村監督と楽しく、そして真剣に、収録させて頂きました。現場に居なかった自分でも、映像からこの作品の楽しさや素晴らしさが伝わってきました。是非多くの皆様に観て頂けたらと思います」とコメントを寄せた。

 一方の中村監督は、昔から大好きな映画であるという川島雄三監督の『幕末太陽傳』で、川島組常連の俳優・加藤武さんが、冒頭のナレーションを担当していることを引き合いに出し、「今回どうしても、岳には何かやってほしかった。何せ、仙台藩の映画である。そもそもの始まりが2006年の(仙台が舞台の)『アヒルと鴨のコインロッカー』の撮影からで、岳とはその後、何度仙台を訪れたか分からない」と胸の内を明かす。「この映画には、僕の全てが詰まっている。なのに岳がスクリーンにいないというのが、どうにも淋しかった。ナレーション録りの作業は仕上げの最後の最後だったが、映画に岳の声が入って、思わず『ミッション、コンプリート!』とつぶやいてしまった」と濱田参戦にご満悦の様子だった。

 主演の阿部、瑛太、妻夫木のほか、本格時代劇映画への出演は初となる竹内、10年ぶりの時代劇映画出演となる松田に、新たに濱田が加わり、中村組はついに完璧な布陣となった。この夢の競演に期待が高まるばかりだ。(編集部・石神恵美子)

映画『殿、利息でござる!』は5月14日より全国公開


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