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『バットマン vs スーパーマン』ジェシー・アイゼンバーグ、日本人女優TAOとの共演を語る

『バットマン vs スーパーマン』ジェシー・アイゼンバーグ、日本人女優TAOとの共演を語る
ジェシー・アイゼンバーグ

 映画『ソーシャル・ネットワーク』の演技派俳優ジェシー・アイゼンバーグが話題作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』について、15日(現地時間)にニューヨークで行われたAOLのイベントで語った。

 本作は、並外れた能力を持つが故に人類の脅威とされ地球追放論が高まるスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)と、夜の犯罪を撃退するバットマン(ベン・アフレック)の最終対決を描いたもの。ジェシーは、バットマンとスーパーマンを引き合わせた謎の男レックス・ルーサーを演じた。映画『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーランが製作総指揮を担当、映画『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダーがメガホンを取った。

 本作のレックス・ルーサーは悪役なのだろうか。「やっぱり悪役だよ。スーパーヒーローの映画でマントを付けていないやつは、ナイスガイではないね(笑)! レックスはナルシストな誇大妄想者で、異星人スーパーマンを倒すことで人類を救えると信じている。スーパーマンは確かに人類に良いことをもたらしたが、逆に人類への脅威にもなる。それは、彼が人類の誰よりも超人的能力を持っているからだ。だから、レックスは本作では、自分自身が人類の救済者だと思い込んでいる」と語った。これまでの映画『スーパーマン』シリーズのレックス・ルーサー像とは異なるようだ。

 大作と独立系作品の違いについて「今作は前作『人生はローリングストーン』とは、映像やマーケットの戦略も全然違うし、観客数も違う。でも、個人的には僕のする仕事はそれほど変わらない。予告編ではカットが多くてわかりにくいが、レックスは超人的能力がないため、セリフによって動かされる素晴らしいシーンが多い。キャスト陣もそれに見合った演技派が出演し、僕が好きな女優ホリー・ハンターとの共演シーンもたくさんある。彼女とのシーンは、まるで独立系映画に出演している感じだった。撮影から1年後には、このような大掛かりな宣伝を行うが、演技自体は大作も独立系も変わらない」と答えた。

 レックスの秘書マーシーを演じるTAOは、ジェシーの即興を高く評価していた。「彼女は僕と共演できて幸運だったね(ジョーク)。彼女がそう言ってくれてよかった。彼女の演技も素晴らしかったよ。実際の彼女は180cm近くあるゴージャスな日本人モデルでもあって、過去に描かれてきたマーシー役からは全く想像できなかった。でも彼女は、このマーシー役を現代的にしたと思う」と評価した。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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