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キアヌ・リーヴス演じる良き父親、一晩の快楽を求め地獄に落ちる…

キアヌ・リーヴス演じる良き父親、一晩の快楽を求め地獄に落ちる…
映画『ノック・ノック』メインビジュアル - (C)2014 Camp Grey Productions LLC

 『ホステル』シリーズのイーライ・ロス監督の最新作『ノック・ノック』の予告編が公開され、キアヌ・リーヴス演じる良き父親が、美女との一晩の快楽から一転して、理不尽なまでの地獄につき落とされる様が明らかになった。

 昨年、日本で公開された食人映画『グリーン・インフェルノ』が記憶に新しいロス監督が『マトリックス』シリーズなどで人気を誇るキアヌとタッグを組んだ本作。平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン(キアヌ)は、家族の留守中に家を訪ねてきた美女2人の誘惑に負け、快楽に溺れてしまう……。そしてそんな彼は、破壊と暴力の鬼と化した美女2人によって絶望の淵へと追い込まれていく。

 お披露目された予告編では、キアヌが平和に家族と触れ合うという、キアヌにとっては珍しいシーンから始まる。仕事でどうしても都合がつかない父親を残し、家族は旅行へ。その夜、1人おとなしく留守番をしていたエヴァンの家に突然、ドアをノックする音が響き渡る。ドアの前に立っていたのはびしょ濡れになった美女2人。親切心から彼女たちを家に招き入れたエヴァンに対して、異様なスピードで美女たちは距離を詰めてくる。やがて欲望に負けてしまうエヴァン。目を覚ました彼はいつのまにか地獄に迷い込んでいた……。

 「僕は人助けをしただけだ!」「良き父、良き夫なんだ!」と叫ぶエヴァンに容赦なく暴力を振るい、破壊行為を続けるのは、『グリーン・インフェルノ』で初主演を務めたロス監督の妻でもあるロレンツァ・イッツォと、米映画サイト TC Candler が発表した「世界で最も美しい顔100人」2015年版で9位にランクインした金髪美女アナ・デ・アルマスの2人。「こんな2人に誘われたら仕方ないよ」と男なら思わず主人公に同情してしまいそうだが、自分を抑えることができなかった愚かな男の成れの果てに刮目し、今後の人生の教訓としていかしていきたい。(編集部・海江田宗)

映画『ノック・ノック』は6月11日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開


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