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「火花」林遣都、ピース又吉に負けない自信!「日本中に感動を届けたい」

「火花」林遣都、ピース又吉に負けない自信!「日本中に感動を届けたい」
イッキ観試写会イベントに出席し、本作に込めた思いやエピソードを語った林遣都

 俳優の林遣都が22日、都内で行われたNetflixオリジナルドラマ「火花」イッキ観試写会イベントに出席し、日本中の注目を浴びている本作に込めた熱い思いや撮影エピソードを語りながら自信のほどをうかがわせた。この日は、共演の波岡一喜、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、廣木隆一監督も登壇した。

 第153回芥川賞を受賞した、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹による処女作を基にした本作は、漫才の世界に身を投じた青年たちの10年を映しながら、生きることの意味と愛しさを謳いあげる青春物語。

 主人公の売れない芸人・徳永役の林は、作家からもらったネタの7割を自分で変え、「言った通りにやってくれへん」と怒られながらも、相方を演じた好井の胸を借りて、結成2年目の芸人のように練習したという。しかし、そんな真面目さが仇となって作家のリクエストに追い詰められることもあり、好井から「うちの林にそんなん言うの止めてくれ。自由にさせてくれ」とフォローされることもあったそうだ。そんな好井と本当のコンビのような絆で結ばれた林は「最高です。一生のパートナーですよ。スパークス(劇中のコンビ名)として、好井さんと(作品を)残せたのは誇りですね」と満足そうな笑みを浮かべた。

 一方の徳永が憧れる先輩・神谷役の波岡は、大阪出身で以前にも漫才師役を経験し、オール巨人(オール阪神・巨人)から「『M-1』に出ろ」と太鼓判も押されたほどで、大した苦労はなかったよう。20回練習しようとしたところ、のみ込みが早く10回くらいで終えた上にアドリブを入れたり、作家から「ネタが入り過ぎて段取りになっている」と指摘されたりしたことを振り返った。

 それぞれのやり方で臨んだ漫才は、「漫才シーンで飽きたらドラマ的に負け」と思っていた廣木監督を納得させるのに十分で、「全部一発撮りで勢いがすごい」と述べる廣木監督。その言葉に安堵の表情を見せた林は、「去年、又吉さんが日本中に届けた感動と同じものをもう一度僕たちが届けたいという強い思いでいます」と自信と力を込めてメッセージを送った。(取材/錦怜那)

Netflixオリジナルドラマ「火花」は6月3日より全世界190か国で全10話一挙に配信


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