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同性愛者を公言している22歳俳優、カミングアウトしたコルトン・ヘインズをバッシング

同性愛者を公言している22歳俳優、カミングアウトしたコルトン・ヘインズをバッシング
後に謝罪したノア・ガルヴィン - Noel Vasquez / GC Images / Getty Images

 テレビドラマ「ザ・リアル・オニールズ(原題) / The Real O’Neals」に出演している22歳の俳優ノア・ガルヴィンが、先日 Entertainment Weekly 誌でカミングアウトしたテレビドラマ「ARROW/アロー」のコルトン・ヘインズをバッシングした。

 同性愛者であることを公言しているノアは、Vulture誌のインタビューで「コルトンは自分が同性愛者だとはっきりは言っていない」と責めている。「あれはカミングアウトじゃないよ。あんなのは女々しい、くそみたいな、うそっぱちだ。『多くの人が男と寝ていると推測しているから、何人かの男のあそこをしゃぶったと、わずかながら肯定しておくとしようか』って感じだ。あんなのは自慰のネタになるだけで、ゲイのためになんか何もならないよ」と批判をした。

コルトン・ヘインズ
彼とは面識がない… コルトン・ヘインズ Michael Loccisano / Getty Images

 これに対しコルトンは、「皮肉なことに、つい1か月ほど前、『君の演技はエミー賞を受賞してしかるべきだ』と彼にツイートしたんだ。お返しにやつは、僕を女々しい、最低な奴と世界に言うんだな。はっきりと言っておきたいのは、僕は彼と面識はない。会ったこともなく、僕の苦しい道のりも知らず、僕の思いも知らないやつに批判される言われはない。彼が見苦しいだけだ。3ページにわたる Entertainment Weekly 誌の記事がカミングアウトには値しないって? カミングアウトの仕方が適切かどうかなんて、いつから判断されるようになったんだ? お互いにサポートし合うべきじゃないのか? 成功を楽しめ。君はまだ若い。そのうち、何かを学ぶだろう。幸運を祈るよ。いつかどこかで顔を合わせるだろう。コルトン・(女々しい)・ヘインズ」とInstagramに投稿している。

 その後、ノアはTwitterで謝罪。「僕のVulture誌のインタビューでLGBTQコミュニティーと、幸運にも仕事をさせてもらっている業界の人々を傷つけてしまいました。誠実さの重要性を強調することが僕の意図でしたが、言い方が厚かましく、コルトン・ヘインズとLGBTQの若い人たち、特に僕のドラマの視聴者を傷つけるものであったことを理解しています。人がいつ、どういう形でカミングアウトするかを指図する権利は僕にはありません。カミングアウトすることが、どんなに困難で怖いことかもわかっています。それをさらに怖いものにするつもりは一切ありませんでした。誰に対しても」とツイートしている。(澤田理沙)


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