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チャーリー・シーン、HIV騒動へて避妊具メーカーのアンバサダーに

チャーリー・シーン、HIV騒動へて避妊具メーカーのアンバサダーに
チャーリー・シーン、元気だなぁ - Jason LaVeris/ Getty Images

 昨年、HIV陽性であることを公表した俳優のチャーリー・シーンがPeople誌のインタビューで、HIV感染が自身の人生を変えたと話した。14日(現地時間)に同誌が明らかにしている。

 米ニューヨークでインタビューに応じたチャーリーは、「ある種の物事は理由を持って起きるんだ」と切り出し、「そして僕がプロとして行動し、注目を浴びることになったことの全ても、別の偉大で深いところにある使命への導きだったのかもしれない」と続ける。

 HIV感染を知ってから公表するまでの約4年の間に、信頼できると思った人たちに感染を打ち明けるも、そのことでゆすられ、1,000万ドル(約11億円・1ドル110円計算)以上を失ったチャーリー。その4年間を「独房にいたようだった」と振り返り、「寄生虫や裏切り者がまわりに多すぎたよ。私は仲間だと思っていた人たちだったが、彼らにとっては私腹を肥やすチャンスでしかなかったんだ」と話す。

 苦難を経てHIV感染を世間に対して明かしたチャーリーは、「公表以来、愛とサポートをみんなから受けているよ。みんなに言うことでどうなるかは全く予想がつかなかった。でも、毎日が不安でしょうがなく、電話が鳴るたびに『また何か悪いことが起きる』と思わなくてよくなった。ストレスからの解放感は言葉では言い尽くせないものだったよ」と昨年の出来事を述懐している。

 そんなチャーリーはこの度、コンドームメーカー LELO HEX のブランドアンバサダーに就任。「コンドームは装着するのに5秒もかからない。避妊にもなるし、病気の感染や『色々と最低なこと』も防ぐことができる。世間の人々がなかなか受け入れないコンドームだが、私が関わることで皆が考えるきっかけになれば」と意気込みを語っている。(五十嵐洋介)


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