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自殺じゃなくて絞殺だった…墓掘り起こした裁判が映画化

自殺じゃなくて絞殺だった…墓掘り起こした裁判が映画化
故ジョニー・コクランさん - Lee Celano / WireImage / Getty Images

 1990年代半ばに全米を騒然とさせたO・J・シンプソン事件の際にシンプソン側の弁護を務めた、故ジョニー・コクランさんを題材とする映画で、『ブーリン家の姉妹』『マンデラ 自由への長い道』のジャスティン・チャドウィックが監督を務めることになったと The Hollywood Reporter などが報じた。

 タイトル未定の本作では、映画『キャプテン・アメリカ』シリーズでファルコンを演じてきたアンソニー・マッキーが、コクランさん役に挑戦。ジェイソン・スパイアやロビー・ブレナーらと共に製作も務めることになっている。脚本は、デヴィッド・マクミランが担当する。

 ストーリーは、1981年にロサンゼルスのシグナル・ヒルにてスピード違反で逮捕されたアメフト選手の故ロン・セトルズさんが、独房で首をつって死亡しているのが発見された事件の裁判を描くものになる。同事件は、当時検察側が自殺と主張していたが、コクランさんの説得により墓からロンさんの遺体を掘り起こした結果、絞殺であったことが判明した。どのような作品になるのか楽しみだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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