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スピルバーグ監督『E.T.』超えなるか?新作ファンタジーUSプレミア大熱狂!(1/2)

スピルバーグ監督『E.T.』超えなるか?新作ファンタジーUSプレミア大熱狂!
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 スティーヴン・スピルバーグ監督が久しぶりにファンタジーを手掛けた映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』のUSプレミアが21日(現地時間)、米ロサンゼルスにて行われ、『E.T.』と比較されることの多い本作とあって、約1,500人のファンが世界中から駆けつける大盛況となった。そんな中、スピルバーグ監督は「僕らは特に、日本の皆様の心に響くように作りました!」と日本のファンにもメッセージを寄せた。

 色あせないファンタジーの名作『E.T.』から実に34年。スピルバーグ監督が現代に放つ本作は、ロアルド・ダールの児童文学「オ・ヤサシ巨人BFG」を原作に、孤独な少女と心優しい巨人の友情を描くファンタジーアドベンチャーだ。

 今回、プレミアにはスピルバーグ監督(69)に加え、本作で巨人BFG役を務め、同じくスピルバーグ監督とタッグを組んだ『ブリッジ・オブ・スパイ』で今年の第88回アカデミー賞助演男優賞に輝いたマーク・ライランス(56)、女優歴わずか2年で主人公に抜てきされたルビー・バーンヒル(10)、そして『E.T.』『JAWS/ジョーズ』などスピルバーグ監督作の音楽を長年担当してきたジョン・ウィリアムズ(作曲家・84)など、そうそうたる顔ぶれが並んだ。

 スピルバーグ監督は「友達を大事にしなさい。人を見た目で判断するのではなく、中身でちゃんと判断してほしい。そしてちゃんと相手の話を聞くこと。そして、人を肩書きなどで判断しないで、その人の細部を見て、それぞれの良さを見つけることが、どんな友情でも大事なんだ」と今作に込めたテーマの一つ“友情”について熱弁し、日本のファンへ「おはようございます! こんにちは! こんばんは! 日本の友達のみなさん、ぜひ『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』をご覧いただき、愛してもらえると嬉しいです。僕が全力の気持ちを注いで作った作品です。キャストのみんなも同じ気持ちで参加してくれています。また、僕らは特に、日本の皆様の心に響くように作りました! ありがとうございます!」と日本語を交えながらメッセージを送った。

 わずか10歳にしてハリウッドの大舞台を飾るルビーは、「(ワールドプレミアを行った)カンヌよりリラックスできる感じかな、少し緊張がほぐれた空気感がすごく良くて、楽しいです」と頼もしいコメント。一方、スピルバーグ作品へ2度目の参加となったマークは、以前より日本の歌舞伎好きを公言しており、「こんにちは! 日本、大好きだよ。玉三郎、鴈次郎さん、そして歌舞伎役者のみなさん、こんにちは。世界で最も好きな役者さんたちなんだ。三船敏郎さんは、映画俳優で最も好きな役者さん。『生きる』の主人公の渡辺勘治(志村喬)も、素晴らしい俳優さんだよ。僕は日本の俳優さんたちから多くを学んできたんだ」と熱いラブコールを送った。


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