シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

能年玲奈が拒絶…エロ満載のクドカンとみうらじゅんの対談本

能年玲奈が拒絶…エロ満載のクドカンとみうらじゅんの対談本
この二人ならでは…。みうらじゅんと宮藤官九郎

 脚本家の宮藤官九郎が20日、書籍「みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議」(集英社)刊行記念イベントをイラストレーターのみうらじゅんと共に都内で行い、過去に本書の第一弾となるエロネタ満載の対談本を能年玲奈に送るも「読んでません」と言われてしまったことを明かした。

 本書は「オッパイやオシリ、チラ見は何秒まで許されるのか?」「チンコはデカいほうがいいのか、そうでもないのか?」「なぜ男と女はわかりあえないのか?」といったくだらな過ぎて誰もが曖昧なまま放置してきた難題について、みうらと宮藤が真剣に語り合う対談本。

 宮藤が「昼の2時から酒も飲まないでエロい話をしていると罪悪感があって。だいたい(居酒屋などの)個室で話し合うんですけど、途中でお膳を出す人が『お話中失礼します、○○でございます』とやって来ると、うちらもピタッと話をやめてしまう。あれ、何であんなに後ろめたいんですかね」と首をかしげる一幕も。

 さらに宮藤が「最近は酒の力を借りていない」と報告すると、みうらも「酒を飲んで出る言葉ってうそですからね」とキッパリ。しかし宮藤によると、本書の巻末にある「ガールズバーではどんな話をすれば盛り上がるのか?」の際は酒を飲んでいたという。この項目は、ガールズバーを訪れた二人が、店員たちと繰り広げた会話の一部始終が掲載されたドキュメントとなっているが、「あそこまで中身のない会話ができるとは」と感心した宮藤は、「あれが酒を飲んでいる時(の対談レベル)の僕らの基準ですから。ヒドいもんですよ」と笑ってみせた。

 2013年には、本書の第一弾「どうして人はキスをしたくなるんだろう?」(集英社)が刊行された。「ちょうど『あまちゃん』をやっている時だったんで、能年玲奈さんにも献本したんですが、一か月後くらいに『キスの本だけは読んでません』とわざわざ手紙で返事が来た。悪書であるということが前面に出ていたんでしょうね」と笑いながら振り返ると、みうらも「直感がすごいね」と感心した様子だった。(取材・文:壬生智裕)

書籍「みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議」は発売中


【関連情報】

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
  1. 記事
  2. 2016年
  3. 7月
  4. 21日
  5. 能年玲奈が拒絶…エロ満載のクドカンとみうらじゅんの対談本