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過激な投球練習でドクターストップ!ストイックすぎる役づくり

過激な投球練習でドクターストップ!ストイックすぎる役づくり
ピッチングのお手本にしたのは大谷翔平と前田健太! - (c)シネマトゥデイ/吉岡希鼓斗

 映画『青空エール』で、甲子園を目指す野球部のピッチャーを演じた堀井新太が、過激な役づくりについて語った。

 本作は映画『高校デビュー』『俺物語!!』と映画化の続く河原和音による少女漫画を映画『アオハライド』などの三木孝浩監督が実写映画化した青春映画。初心者ながら名門吹奏楽部へ入部したつばさ(土屋太鳳)と、入学早々「甲子園へ行きます!」と宣言する大介(竹内涼真)が出会い、互いに惹かれながら絆を深めていくラブストーリーでもある。

 高校時代に都大会で準優勝した軟式野球部の部員だった堀井は、「野球シーンはどの作品よりも説得力あるものにしよう」とただならぬ気合いが入ったという。高校時代はライトだったそうで「野手とピッチャーとでは投げ方が全然違う。それを撮影までの1か月ほどで身につけることは可能なのかと不安でした」というがそこは元体育会系。

 「野球をやっている人からしたらありえないけど」と前置きして「1日300~400球投げ込みました」と明かす。その結果、途中でヒジを壊してしまい「ドクターストップがかかりました(笑)。野球指導の方からもストップをかけられ、撮影に迷惑をかけてしまって。かなりストイックにやっちゃいましたね」と振り返る。野球シーンは自身の宣言通り、ただの役づくりを逸脱した熱がこめられたのは確かなようだ。

 彼がピッチングのお手本にしたのは日本ハムファイターズの大谷翔平と広島カープから今年ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した前田健太。理由は「右ピッチャーであることと、フォームがキレイだなとずっと思っていたから。動画サイトで研究しました」というから、本気度はかなりのもの。果たして堀井のピッチングフォームは大谷とマエケンのどちらに似ているか? その答えは映画の中に。(取材・文:浅見祥子)

映画『青空エール』は8月20日より全国公開


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